ひとを動かす技術

感想など

出勤途中の乗換駅で、『スタンフォードの自分を変える教室』と『われ敗れたり』を買おうと思って本屋に寄ったとき、それまでワゴンに入っていた『スタンフォードの自分を変える教室』のところにあり、目に入ったのがきっかけ。

その本屋には『われ敗れたり』がないことが発覚し、これでは通勤時間に読む本が足りなくなってしまうという恐怖とちょっと惹かれるタイトルと中身をチラッと読んだら面白そうだったので、エイヤーと買ってしまった。私には極めてめずらしい買い方。

買わなくてもよかったかなあと正直思っているが、一服の清涼剤のような一冊。物語仕立てなので、さまざまなヒントがさりげなく、そして満載。ちゃんと読み込んで、自分自身に落とし込めば、素敵な一冊になるだろう、きっと。とりあえず、間違いなく何度も読み返すことになるだろう。

読後感はとてもさわやかだったし、目の前にいる人を大切にしようとそういう気持ちに自然になった。

本書の日本語のタイトルは、まあ、私はこれだから手にしたということはあるのだが、内容にはそぐわない。「技術」の書ではないからだ。スキルやテクニックではなく、マインドの書だろう。

購入・各種データ

画像は楽天ブックス、文字はアマゾンにリンクを張ってあります。

アマゾンに飛んで驚いた。私は発売日にこの本を買っていたのだった。どうりでまだアマゾンのレビューがないわけである。

ひとを動かす技術

混沌の間>混沌の書棚>ひとを動かす技術

初回更新:2012-12-24 (月) 20:02:11
最終更新:2012-12-24 (月) 20:06:13
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