コーチング―言葉と信念の魔術
感想など
『采配』を読んでとても良かったので、前作も読んでみようと思い、図書館で予約。けっこう待った。
落合が現役を引退して、監督になる前の著作というのは、本を読み始めてからはじめて知った。
このころから今に至るまで、落合の考え方の軸はぶれていないし、本当にこの人はよく考えて、練習に励んで、そして、結果を出してきたのだなというのがよくわかる。
ジャンルとしてはスポーツというよりビジネス書という感じだが、読んで損することはまずないと思う。落合の誠実さが私は好きだ。
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コーチング―言葉と信念の魔術
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初回更新:2012-07-13 (金) 11:41:25
最終更新:2012-07-13 (金) 12:04:29
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