ヒノデ8x42-C2について

購入に至るまで

天体観測用には7×50がよいというのを知ってから、ぜひ使ってみたいと思っていた。しかし、7×50では重くて三脚でもないととても見られない。どうしたものかと思っていた。

7×50をやっぱり買おう。それには何がいいかなあと考え始めてたころ、改めてスタパオーナー八ヶ岳日記日の出光学 ヒノデ8×42 C-1の記事を読んでいたら、一番最後に

個人的には7×50の出番がなくなると思っています。

と書いてあった。これが決め手となった。

使用感など

購入した直後に書いた以下の文章も参考にしてください。

庭の観察記録双眼鏡:ヒノデ 8x42?C2
(ブログで記事をアップすると8x42-C2の-が表示されなくて?になってしまうが、まあ、仕方ない)

購入から9月以上たった今となってはどうかというと、やはり、ものは素晴らしい。しかし、やはり重い。星を見るときは残念ながら私の腕力では手振れする。それと重いので持ち歩くのが億劫になる。

虫の観察では、短時間(最大で3時間、事前予想で1時間チョイ)での外出であり、かつやや暗いところで何かを大きく見たいことが起きそうなときに持ち歩くような感じだ。

そうそう、私の場合、デジタル一眼レフを首にぶる下げながら歩くので、そこにさらにこの双眼鏡をぶる下げるとなると、すさまじく肩が凝ることになる。しかし、双眼鏡しか下げないのであれば、十分軽い。

ピントあわせのねじ(?)が硬く、ちょっと使いづらい。しかし、被写界深度は浅く深く、自分の眼のピントあわせでねじを回さなくても広範囲のピントが合う印象だ。その分、老眼が進行するとつらいのかも?とも考えている(現在の私は、撮影で酷使するせいか左目が老眼の入り口付近をうろうろしているようだ)。

スタパの記事でも触れられているが、左右の眼の視度調整がちょっと独特のようで、実は購入以来、これをやったことがない!未だにやり方がわかっていない!!しかし、これも被写界深度の浅さ深さのなせる業なのか、まったく困っていない。これもすごいところだ。

以上、8x42-C2については、ほめられている記事が多いので、あえてマイナスの点を多めに書いた。しかしながら、私が今一番使用している双眼鏡はこの8x42-C2であり、購入してあれほど感動したキャノンの10×30ISも、この8x42-C2の購入により、使用頻度は激減した。一時売りに出そうかとも思ったくらいである。正直、8x42-C2があれば、10×30ISは、ないならないで困らないだろう。

各種データ

購入時期2010年12月
購入価格35,800円(+送料600円)
購入場所日の出光学
製品情報ページ双眼鏡 ヒノデ 8x42-C2

ちょっと加筆

ヒノデ5x20-A1の後日談続きも読んでね。


観察の7つ道具>光学機器>ヒノデ8x42-C2

初回更新:2011-09-14 (水) 08:45:25
最終更新:2012-05-04 (金) 01:08:20
a:8255 t:1 y:1