日々の記憶録

自然観察を中心に日々の出来事を簡単につづっていきます。その日に撮った写真を自然観撮アルバムの方に載せてあることがあります。よろしければそちらもご覧ください。

2012年8月以後

最新の日々の記憶録の過去の記憶録からたどってください。

2012年7月

31日

朝、出勤時にL家のとなりのマンションの前の路上になにか異物があったので近づいて確認したら、カブトムシのメスがつぶれた死体だった。

帰りは昨日よりも蒸す感じかな。電車を降りた後の不快感がなかなか。それが昨日よりも今日。家に帰るとエアコンが入っており(途中で切ったが)、快適な室内にいると急激に疲れが感じられて、予定していた夜のB公園行きの意欲がなえる。

女優(娘)に初潮がおとずれたと。「そうか、大人になったか」とだけ言っておいた。生理用品がしっくりいかないと、おい、そこでやるなとけっこうあけっぴろげな女優。クミゴンが注意していた。

通勤読書は『誰とでも心を通わせることのできる7つの法則』をちょっとだけ。ああ、仕事の準備が。

30日

朝、出勤前に北島康介が100m、5位に終わったと聞いて驚いた。しかし、五輪3連覇がそれほど困難でなければ、他の誰かも、いや何人もがやっているはずだし。それにしても北島のコメントは立派だった。精神的には何の問題もないと思った。肉体的にはどうかわからないけど。トップアスリートの身体は精密機械で、一度狂うと調整が難しいらしいから。

相変わらず暑いが、夜になると気温がずいぶん下がってきた。家に帰ったときは室内の湿度が70%を超えていたが、23時半ごろのトイレは他の室内よりも暑く感じた。これはつまり、外からどんどん相対的に冷たい空気が流れ込んできているということ。

29日

4時過ぎにいったん目覚める。まだ薄暗いが、すでに小鳥たちがさえずっていた。布団でもう一度寝て、さっさと出勤。通勤かばんに本を入れるのを忘れる。

本日最後の仕事は、顧客同士のトラブル解決というかなり不毛な仕事。うまくやり切れたと思うので、まあ、経験にはなった。帰りの電車では、頭の中はそれでいっぱいだった。

女優はエアコンを入れたがったが、寝室では断固拒否した。

28日

休み明けの出勤なので、土曜日なのに月曜日と何度か勘違い。通勤はひたすら休養か仕事の準備。ツイッターも起きてから寝るまで何もつぶやいていない。

不本意ながら、エアコンの中で睡眠。

27日

待望の休み。暑いのなんの。2回B公園に行った。写真はすべて自然観撮アルバムの7月27日分にて。

1回目は11時半ごろから女優(娘)と。暑いからトンボを見に行こう、綺麗なチョウトンボももう出てるよ、家の中より涼しいよ、蚊には絶対に刺されないからということで口説いた。

公園の近くの金網でいきなりウンモンスズメの褐色がかなり入ったメス(多分)を発見。

蚊がたくさんいるところは避けて、すばやく池の近くに移動。え?誰もトンボを見ていない?!カワセミ狙いのカメラマンも皆無。暑いからねえ。しかし、いつものトンボ撮りのおじさんが別の木陰にいた。

チョウトンボはたくさん舞っていた。ショウジョウトンボにシオカラトンボ、そして、ギンヤンマのオスが池と垂直に植物の上に止まった。こういうシーンははじめて見た。

この後、私にとっては本命のマルタンヤンマ探し。すごい機材(特にフラッシュ?)を持って池と反対側を同じように探している男の人に話しかけたら、メスは上の方に2ついるとのこと。

さっそく上の方に行ったら、B公園の主とおばさんがいて、すぐにわかった。ひとしきり撮った後、今度はさらに先に行ったら女優がそっちに行ったら帰れないと言い出す始末。やれやれ。マルタンヤンマのメスのところに戻ったら、別のおばさんがオスがいたよと教えてくれた。

そちらに行って、ちょっと苦労しつつ望遠で撮影。さらにヤブヤンマがいることもそこで教えてもらい、こちらも無事撮影。さらにその後、また別のマルタンヤンマのオスをまた別のおばさんが見つけてくれた。いっしょに撮影。後で確認したら、けっこう痛んでいるオスだった。

家に帰ると、室内は34.5度だったが、女優は「家の中は涼しい」と言った。同感である。その後お昼ご飯を食べて帰ってきたときにはさらに一度上がっていて35.5度だったが、やはり家の中は涼しく感じた。

日没直前に2回目のB公園へ出撃。一言で言えば、カブトムシ祭りのセミの羽化祭りだった。特に昼間にヒグラシの羽化殻を複数見かけた箇所に行ってみたら、狙いどおりヒグラシの羽化シーンに遭遇した。ヒグラシのそれは初めてである。

すぐ近くには、巨大な羽化中のセミもいた。ヒグラシの後に見たそれらは、本当に巨大に感じた。帰る前にもう一度見たら、それらは羽が色づいてきていて、アブラゼミだと確認できた。そうそう、昼間には、今年初めてミンミンゼミの鳴き声も聞いた。

4本クヌギのうちの1本には、カブトムシのオスが3匹、メス1匹、モンスズメバチ複数、そして、非常にたくさんの蛾たちが順番待ち(交尾待ち?)だった。1匹のオスは今日見たなかでは一番大きく、樹液の一番いい位置に陣取って堂々としていた。割り込もうとするやつは容赦なく追い払っていた。

モンスズメバチは、何度か私の懐中電灯の方に飛んできた。一度は、私の対応が遅れて、懐中電灯と私の頭の間を通り抜けていった。正直びびった。それもあったので、蛾も片っ端から撮りたかったが、全部あきらめた。

地味にキマワリも今年はじめて見た。それとヤマトゴキブリのメスの成虫も。

26日

異常な暑さ。早くG高原に行きたい(一応仕事)。

夕方、職場の近くで今年初めてアブラゼミが鳴くのを聞いた。夜には地下鉄のホームをタマムシっぽい虫が飛んでいくのを電車内に座ったまま見た。前翅は間違いなく緑系統でコガネムシやカナブンにしては細長くカミキリムシっぽい感じだった。

通勤読書は『誰とでも心を通わせることのできる7つの法則』。読んだのはほんのちょっとだけ。

25日

出勤時、うちの郵便ポストの裏側の生育の悪いヒマワリのところにハラビロカマキリの幼虫を発見。かわいい。夜にもいたので撮影した。

やはり出勤時、人様の庭のバラ(だったと思う)で今季初のアブラゼミの成虫を見た。これは撮影をした。そのためにビデオカメラをかばんから取り出し、撮ろうとしたときに気づいた。すぐ近くに抜け殻があり、これは羽化して間もない個体だった。そう思ってみてみると、翅の色もまだ白味が残っていた。

通勤読書は『誰とでも心を通わせることのできる7つの法則』。

24日

職場で「臭い」とちょっとした騒ぎがあって、何?俺?と思ったら、「カメムシ臭い」「まさか」「いや、もうつかまえてつぶした」というからティッシュを譲り受けたら、マルカメムシが生きていた。確かにこれなら臭いわ。外に逃がした後もティッシュは臭った。

通勤読書は『誰とでも心を通わせることのできる7つの法則』。

23日

仕事でぐったり。とはいえ、帰りに本屋により『誰とでも心を通わせることのできる7つの法則』を購入し、ささやかな通勤読書。

22日

今日も外の方が涼しい。雨はほんのかすかに降ったが気のせいかという程度。

通勤中はひたすら仕事の準備か休息。本屋が開いている時間に帰ってきたこともあり、自宅最寄り駅の駅前本屋で立ち読み。

21日

昨日は湯船にお湯が張ってなかったので、風呂で寝る危機は回避された。やっと布団で寝て起きた。

朝、庭にはシジュウカラの雛が来ていた。動きに機敏さが欠けていたような気がした。

帰りには、ここ数日でずいぶん大きくなったような感じの西日砂利のヒマワリの葉の上に2cmくらいの小さな蛾がついていた。ツイッターでsyakugaさんに「スジキリヨトウだと思います」と教わる。

今日も涼しい。通勤中はひたすら仕事の準備か休息。

20日

また風呂で夜を明かしてしまった!湯船で目覚めたのは5時過ぎ。それから20分位してから出た。一応、その後布団で1時間近く寝た。

出勤時に駅の近くの路上でスズメガの幼虫を見た。以前も見たことあるが、あれは秋だった。撮影したかったが、時間が迫っていたのと人通りが多いので断念した。

職場では、室内にエアコンを入れているにもかかわらず、外の方がエアコンが効いているような感じの低い気温だった。

帰りには雨に降られた。職場を出たときは降っていなかったのに。ちなみに、昼食に出かけたときも降っていた。

通勤読書はなし。しばらく本は読めんな。

19日

風呂で目覚めたのは6時台。

日中の暑さはすごかった。しかし、いつしか、設定温度高めのエアコンの効いた室内よりも外の方が涼しくなっていた!

通勤読書は『成功の9ステップ』。

18日

今朝は富士山見えず。2日連続、1階で寝転んで夜を明かした。今日は座椅子を利用したけど。

7時半ごろ、部屋の中29.0度。昨日温度計見たときよりも0.5度(一目盛り)高いのに、涼しく感じるのは、ガラス戸を開けてかすかに空気が流れてくるからか。しかし、同時に庭の方から赤外線も感じる。

今日は人間ドック。通勤時にほぼ毎回チェックしているイチジクのあるアパートの壁についに今シーズン初のキボシカミキリを発見。

人間ドックの最寄り駅の地下道から地上に出ると、いきなりアオスジアゲハ。いかにも都会だ。実際、そのあたりは街路樹にクスノキが多い。

昼食時、ニイニイゼミがたくさん鳴いていることに驚く。夕方にも別の複数の場所でニイニイゼミの鳴き声を聞いた。こんなに都会にもいるものなのか。

人間ドックのあと、職場によって、ちょっとだけ仕事もした。通勤読書は『成功の9ステップ』。

17日

食器も洗わずにくたばっていた。空を見ると青くて澄んでいる。屋上に行って見ると、やはり富士山が見えた。写真を撮って昨日のと見比べたら、昨日の方がすっきりしている。今日の方が空気中の水蒸気量が多いんだね。

通勤読書は『成功の9ステップ』。

16日

10:30、電車の中から富士山が見えた!雪がまだ一部残っていた。その15分後、公衆電話から自宅に電話。試験休み期間中の電車男に写真を撮るように指示。うまくやってくれた。7月に富士山を見たのは生まれて初めてかもしれない!

家に帰ってから聞いたことだが、19時ごろにも富士山が見えて、非常に綺麗だったそうだ。

通勤読書は『成功の9ステップ』。

家に帰ってから、デジタルの温度計の表示は昨日と同じ29.5度なのに、すごく暑く感じる。それもこれも一日中、設定温度が高めとはいえエアコンの効いたところにいたからだ。とにかく、暑い夏(暑く感じる夏)は人為的にも作られている。そのことはけっして忘れるべきではない。

15日

また休みだー。夕方まで外出しなかった。以下、室内の温度計の記録(0.5度刻みのデジタル表記)。

  • 00:05 29.5℃
  • 10:21 31.0℃
  • 11:29 32.0℃
  • 13:41 33.0℃
  • 18:04 32.0℃
  • 24:10 29.5℃

B公園にはちび丸子ちゃんが始まって少ししてから出かけた。ヒグラシの鳴き声を今シーズン初めて聞いた。ニイニイゼミも鳴いていた。池の周りの木柵上を大きめのコガネムシ(コフキコガネくらい)が変な格好で歩いてきてると思ったら、セミの幼虫だった。確かヒグラシの幼虫は小さかったと思うので、するとアブラゼミかな。それともミンミンゼミ?

エサキモンキツノカメムシの合体見たあと、メスのカブトムシを捕まえた親子に会い、もう帰ろうとしたここからがけっこう充実。

お泊りのウスバキトンボを今年はじめて見た。また、コクワガタ(多分)のメスも木柵上で見た。

暑い一日だったが、湿度はさほど高くなかったので、カにもほとんど悩まされなかった。

14日

世間は3連休初日だが、朝から一日仕事。朝起きたのが5時半ごろで、もう一寝入りするつもりが、結局そのまま起きていた。うん、仕事がんばった。

通勤読書は『自分を超える法』。

13日

待望の休み。しかし、外出する気があまり起きず。午前から午後の早い時間にかけて、前からやりたかった混沌の間の記事の更新に精を出す。これでやっと図書館に行ける。

夕方、図書館へ。前後にK林。誰かがクワガタ・カブトムシ用のトラップを仕掛けていて、ルリタテハ、アカボシゴマダラ2、無数のカナブンが集まっていた。よくよく見るとネットの中にカナブンが入り込んで、身動きできないくらいだった。あれじゃあ、下手すりゃ大虐殺という感じ。

久しぶりのK林がけっこう充実。このあとB公園に行こうという気持ちと時間が奪われた。

帰りには、ニイニイゼミの羽化殻見つけたと思ったら、鳴き声もちょっとはなれた木から聞こえ始めた。今シーズン初のニイニイゼミ。ツイッターでは数日前から聞かれ始めたという声が出ていたので、気になっていた。

夕飯は家族4人で久しぶりにいきつけの中国料理店へ。google+を店長に勧められる。そのあと結局B公園へ。そこそこ楽しむ。羽化したばかりと思われるゴキブリ(多分クロゴキブリ)が美しかった。写真はいまいちだったが。

12日

11日26時ごろか、ものすごい雨が降った。あまりの音と湿って冷えた空気にいったん目が開いたが、また閉じた。次に目が開いたのは2時間後の28時ごろ。相変わらず風が強いが、屋上に出ると曇っていた。

会議のために予定通りの時間に家を出たが、なぜか電車に乗り遅れ、会議場まで走る羽目に。ギリギリ間に合った。

仕事は、予期せぬ来訪者ラッシュで夕方からバタバタになった。予定よりも30分遅くなった帰り、職場の最寄り駅の階段の壁にチャドクガのオス(多分)を発見。撮っておいた。

通勤読書は『自分を超える法』。

11日

眠りが浅く、7時ごろから1時間ごとに意識があったように思うが、最終的には9時過ぎに布団から這い上がった。涼しい一日の予感を布団の上では感じていたが、とんでもない間違いであったと後で気づく。

ゆっくり出社は今日しかない。B公園に出発♪目的はニイニイゼミとチョウトンボ。セミはまったく鳴いていなかったが、チョウトンボはちゃんと見られた。今年初。

B公園に行く手前のところで、またツミの幼鳥を確認。今までヒヨドリだと思っていたが、どうも違和感のあったあの鳴き声は、ツミのものであったと判明した。

B公園の帰り際、産卵するマイマイガのメスに、言い寄る?オスを見た。その後、ヒカゲチョウが飛んでいる中にオスが混ざってさっぱりどれが本物のマイマイガのオスかわからなくなった。しかし、後で思い返してみると、たくさん舞っていたのはすべてマイマイガのオスだったようだ。

通勤読書は『自分を超える法』と『最強交渉人が使っている一瞬で心を動かす技術』。クレーム対応のために必要箇所を再読。あの顧客を切るかどうかの判断をするのに大いに参考になった。

10日

朝から良い天気。しかし、B公園に行く元気はなかった。家の中からちょっとした観察。7時台には庭にオオスカシバが来ていた。好みそうな花は今庭にはない。もしかして産卵場所を探しに来ていたのかも。クチナシもないが。

9時過ぎにカミキリムシが飛んで行くのが見えた。うちの近所では見たことないが大きさ、翅の模様などがゴマダラカミキリ風だった。キボシカミキリだったかもしれない。後者は今年はまだ見ていないが。

その20分後くらいにオオスカシバがまた来た。サンショウの葉に何度も触れている。やっぱり産卵する場所探してるんだな。葉っぱがぜんぜん違うのになー。

帰りの電車の中には、チャドクガっぽい蛾が紛れ込んでいて、緊張が走る。

通勤読書は『自分を超える法』。

26時前後には、久しぶりに星の撮影。雲が切れたところを狙う。夏の大三角やカシオペヤ座がチラチラ見えた。天の川、ほんとに星がよく写る。

いったんそこでくたばった後、28時ごろ目覚める。双眼鏡を持って屋上に出てみると、金星がおかしいほどに明るい。

9日

朝、コンビニへ。なんとなく外出したくなったので。それまでに見た昆虫。チャドクガ、ルリチュウレンジ(多数)、キャベツに産卵しようとするモンシロチョウ、その近くをヤマトシジミ。今日の天気は虫日和だねえ。家に帰ってくると、駐車スペースの芝生に生えているカタバミの周りをヤマトシジミが3匹飛んでいた。

出勤時にまたチャドクガを見る。さらに、職場付近でもそれらしき蛾が飛んでいた。さらに、帰りに私の近くを飛んでいた蛾もそれっぽい。近づかないでくれー。子供のころと違い、蛾はすっかり大丈夫になったが、チャドクガはいかん、チャドクガは。

通勤読書は『自分を超える法』。久しぶりに読み直し、けっこう忘れているところがあるのに気づくとともに、やっぱり面白い。帰りの電車で一睡もせず、ちょっと疲れてしまった。気温が上昇したので、深夜のB公園に繰り出そうと思ったが、自重した。

8日

午後から夜に仕事。朝、もしくは夜にB公園に行くつもりだったが、朝は別のことに夜は疲れてやめた。

仕事先の降りる駅で壁にチャドクガ。ジュースを買いにいった帰りにアシナガバチの仲間を見る。その葉を切り取るんじゃないかというくらいその葉っぱそのものにこだわっていた。

通勤読書は『生態系のふしぎ』。うーん、いまいちだな。私が知らないこともいっぱい書いてあるのだが、初心者向けに書かれているそのスタンスが、どうもしっくりこない。

7日

七夕だが、まったく晴れず。一日中仕事。通勤読書は、行きは仕事の準備でなし、帰りはぼんやりと。

6日

休みだが寝坊もして、観察もなし。雨は降ったりやんだり。夕方から夜にかけて立ち読みと買い物にお出かけ。ようやく革靴を買う。

インゲンマメゾウムシがまた(?)羽化していた。ビニールを破って出てきているやつもいる。

5日

明日はまた休み。蒸し暑い。24時を過ぎて部屋の中が28度で湿度70%だ。夜は性懲りもなく、たとえ女装おじさんの出現の恐怖があろうとも、ご飯食べてから、B公園へ。

家を出てすぐに近所に住むおじさん発見(この亀の飼い主だ)。25時半だが、暑くて眠れないのか。「今晩はー」と自転車こぎながら声をかけたら、一瞬、間があって大声で「ああ、どうもー」と返してきた。私のことは知らないだろうからなあ。しかし、やはり挨拶をすると気が楽になることを実感する。女装おじさんに会ったらやはり挨拶しよう。

B公園ではいつものコナラをチェック。クルマスズメが飛びながら樹液を吸っている。写真もなんとか撮れた。私のすぐ横をすり抜けて飛んでいってしまった。カブトムシもいる。高いところにオス。メスもいた。カブトムシのメスは今年初。他にもわからない蛾。

私がその場所を後にしようと自転車をこぎ始めたとき、向こうから懐中電灯持って自転車に乗ってくるヒトが来た。風貌からして同業だった。私が見た後のコナラをやはり懐中電灯で照らしていた。

もう帰ろうかとも思ったが、やはりもう少しだけ回っていくことに。池の周りの一本道は避けて。

去年もよく樹液の出ていたクヌギの根元でムクゲコノハ(確か今年初)とカブトムシのオスを見た。ムクゲコノハにしつこく迫ってたら逃げられた。

別のクヌギの元でヒキガエルが樹液に来る虫を狙っていた。私が写真を撮ったときは、ヒキガエルがちょっとそっぽを向いてしまった。残念。その後、狙われていた(?)フクラスズメを極力裏側から撮った。きれいな後翅がかすかに見える。

ムクゲコノハのいたクヌギのところに戻ると、さっきのおじさんと鉢合わせ。向こうから挨拶をして来た。ノコギリクワガタやヒラタクワガタを探しているようだった。ムクゲコノハのことは知らなかった。さっきここにカブトムシがいたことは伝える。いなくなっていたけど。

帰りがてら、もう一度最初のコナラのところに寄ろうと公園内を進むと、木柵にカブトムシのオスがいた。この前に見た小さなオスと近いところにいたのだが、まあ別個体だろう。これでオスは計3匹目。

コナラのところにさっきのカブトムシはいなくなっていた。あのおじさんが取っていったのか?カブトムシは樹液にかぶりつきの場合は、ずうっとそこにいるというイメージがあるが。

家に戻ってきたのはおよそ90分後。思ったよりも長くなった。西日砂利のヒマワリの葉の上にセマダラコガネがいた。4年前にもこの時期よくいると書いているわ

4日

梅雨明けのようによく晴れて、見事な雲も見える。気温が上がりそう。雲の向こうから聞こえるあの音は、飛行機なのか雷なのか。継続的に音がするので飛行機のようだった。

庭のネジバナでヤマトシジミのメスが吸蜜していた。翅がボロボロ。写真を撮ろうとカメラを取ってから戻ると、もうネジバナからは離れた。飛び方もひどい。飛んでは不時着を繰り返しているかのようだ。なんとかカタバミに産卵しようとしていることはわかる。

通勤読書は『最強交渉人が使っている一瞬で心を動かす技術』。内容の一部しか頭に残っていないことに気づく。

3日

体調悪し。一日仕事。通勤読書もなし。通勤は仕事の準備と静養にあてる。しかし、やっと仕事が一息ついた。

新聞の天気予報では雨は夜からだったが、14時半過ぎ、ランチ後にはかなりぬれた。帰りには職場を出るときは降っていなかったが、家の近くではまたちょっとぬれた。

2日

ネクタイしなくなって1ヶ月。ネクタイがいかに活動しやすさを奪うか、実感する。通勤読書はなし。ひたすら仕事の準備。それにしても雨が降らない。

帰り道でのヒキガエル、久しぶりに見る。シャッター速度1/2秒で手持ちは無理だった。ビデオカメラを地べたに置いて、慎重にシャッターを押した。ヒトがパラパラ通るのでハラハラしながら撮影。庭もチェックしたが、残念ながらいなかった。

1日

早起きは三文の…。6時台、庭でカノコガがヒラヒラしていた。B公園に出発。途中のアスファルトでやっぱりカノコガを見た。近づいて撮っていたら、飛んだ。

さて、いつもの樹液ダラダラコナラをチェック。早起きのチョウたちに混じって徹夜明けのフクラスズメがいた。なんとか後翅を撮りたい。失敗覚悟で翅をめくろうと触ったが、飛んで逃げない。動きはするが、横にちょっと逃げるだけ。そんなにおなかがすいているのか?

警戒心の強いルリタテハもいた。こちらはなんとか翅を閉じたところと開いたところを撮れた。今年になって何度も見ているが、ここでまともに写真が撮れたのは今年初か。

B公園で会話を交わす数少ない知人にあう。だいぶすれているがウラナミアカシジミがいると教えていただく。その場所に着くと、簡単に見つかった。確かに老熟であった。

その後はなんか疲れたので軽く回って帰ることに。あれだけいたマイマイガの幼虫、さすがにほとんど(まったく?)見なくなった。抜け殻でない中身の入っている蛹を初めて見た。

やっぱりもうちょっと見てこうと池を離れて、ちょっとだけ寄り道。そうしたら、ホタルガが全部で4頭見られた。オスもメスも。一匹だけ立ち入れないところまで飛んでいった。黒地に白いラインの翅は近くで見ると美しいが、遠くはなれて葉の中に沈むと、輪郭が消えて意外と見つけづらいことを実感した。

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混沌の間>日々の記憶録>2012年7月

初回更新:2012-08-01 (水) 06:13:39
最終更新:2012-08-01 (水) 06:18:16
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