日々の記憶録

自然観察を中心に日々の出来事を簡単につづっていきます。その日に撮った写真を自然観撮アルバムの方に載せてあることがあります。よろしければそちらもご覧ください。

2012年8月

21日以後

最新の日々の記憶録の過去の記憶録からたどってください。

20日

布団で寝る目標がまた達成されず。結局、昨日はテレビを見ている途中でまた寝ていた。電車男が帰ってくる前に寝ていた。最後に時計を見たのは23時20分だった。

6時前で富士山が見える。仕事を再開して初の撮影だったと後で気づく。

夜には電車男が音がしていたということで、ゴキブリがアルミホイルの箱の中にいることに気づいた。触角が出ている。見ると箱の端をかじっている。お湯を沸かしたあと、アルミホイルを流しに投げつけ、出てくるのをビビリながら促した。なかなかやつも出てこられなかった。出てきたのはクロゴキブリの終齢一歩前あたりの幼虫か。一度目の熱湯でひっくり返り、二度目でトドメ。南無阿弥陀仏。

19日

となりの和室で5時ちょい過ぎに目覚める。記憶をたどると睡眠5時間半くらいか。

この空の感じだと富士山が見えるのではないかと思って期待して屋上に上がるが、西の方だけ曇っていた。日中は見る暇もなかったが、富士山は見えたのではないかと思う。残暑ではなく、盛夏という感じの暑さだった。ただ、昨日とは違い乾燥していた。

夜はB公園に出撃しようと思っていたが、半分予想通り果たせず。夜空も結局写真には撮らなかったが、帰り道に見上げたかぎり、よく見えたほうだと思う。

18日

すぐ後ろで目覚める。5時間ほどか。今日は会議+社長面接でちょっとゆっくり出社。会議前移動中に大雨。稲妻もくっきり見えてちょっと感動。会議後は、驚くほど晴れ上がっていた。

社長面接直前に公園に寄る。ノシメトンボかコノシメトンボがいた。かなり警戒していたはずなのに指と腕を計2ヶ所も蚊に刺された。

夜には『主に泣いてます』を女優といっしょに見てしまい、盛り上がる。

17日

仕事再開。昨日の疲れが激しかったのか、11時間近くも和室で万歳して寝てしまっていたー。昨日の夕飯も飛ばしている。クミゴンの反応が怖い。仕事もヤバイ。もうこうなったら、気合いだ、気合いだ、気合いだー。初日からエンジン全開で!

それにしても蒸す。6時台で室内30.0度、湿度70%超!

電車はまだそんなに混んでなかった。明日明後日が土日であるということに朝のトイレで気づいたが、本格的に仕事が始まるのは月曜日ということか。

すごい落雷が夕方(夜?)にあったようだが、まったく気づかずにバリバリ仕事してた。さあ、あと一つだけ仕事を終えて帰ろうと思ったら、上司から仕事の緊急依頼。結局、ギリギリ今日中に帰ってきた。

16日

夏休み最後の一日。夜明け前から富士山がよく見える。家の近くの富士山スポットからも11時過ぎに撮った。そのときはだいぶ雲に覆われてしまったが。

さんざん迷った挙句、到着は午後になるが前々から行こうと思っていたところに電車で遠征を最終決断。おととしだったと思うが、B公園でヤンマ系の黄昏飛行を補虫網で採っていた人に教わったところ。教わったといってもそこにいったことある?と聞かれたくらいで大雑把な場所しかわかっていない。今回もまた無計画に行った。

クミゴンも一人で行ったことのある「あれは山じゃなくて、ただの坂だよ」と言った山にも登った。確かに、山というより坂だ。ドラえもんに出てくる裏山みたい。山頂からは都庁や東京スカイツリーも見えた。そして、はじめは雲に覆われていた富士山もちょっとだけ見えた。双眼鏡がなければ、あるいはそこにあるって最初からわからないと新宿の超高層ビル群はともかく、どれも気づかなかっただろう。

どこにヤンマ系の大型のトンボがいそうな里山風景があるんだよと探しながら、郷土館を見つけたので、そこに行ってみることにした。お昼ごはんはこってりしたしょうゆラーメンで、水分は駅地下で買ったアセロラドリンク900mlのみ。すでに半分以上飲んでいたと思うが、予想通り、アセロラドリンクを水分補給に使ってはいけなかった。ちょっと濃すぎる。水が飲みたくて仕方なかった。しかし、そこに冷水機はなかった…。そこでかなり(30分以上?)くつろいでから、帰ろうか迷ったが、もうひとふんばりすることに。

(時間切れ、つづく、はずだったがやっぱり無理かも)

15日

武蔵五日市へ一人遠征。旧版の『東京都の蝶』を読んで、ちょっと行ってみようかと思ったのさ。電車に乗りながら、この路線に乗ったのは中3の1学期以来ではないかと思い返す。

駅に着いて、とりあえず歩いてみるかということで、お弁当も買わずに(水は500mlだけ持っていた)、ちょいちょい他の人についていきながら歩く。もうちょっと行ってみよ、もうちょっと行ってみよ、いやあ、いい加減引き返すか、というところで標識が見えて、そこに行って見ることに。結果、どハマリ。お昼ごはんはそこから引き返すときのペプシコーラ500mlだけとなりましたとさ。

行く途中、場違いな花壇があって、ここまでの風景とまったくそぐわずなんだこりゃと思ったが、振り返れば、そこで一番蝶が見られた。モンシロチョウ、セセリチョウ(イチジモンジセセリ?)、ベニシジミ、そして今年初のウラナミシジミ。短時間で一ヶ所でこれだけ見られたのはここだけ。花壇、恐るべし。

さて、その入り口にくると、キノコが生えていたりしていい雰囲気。坂を上っていく。上っていく。上っていく。上っていく。途中、道が分かれている。せっかく上ったのだから、さらに上っていく。だんだん、これは取り返しのつかないことになっていると気づき始める(笑)。はっきり言って、期待したほど昆虫は見られなかった。途中、綺麗な鳥の鳴き声がすると思っていると、そうか、あれはガビチョウだった。昨日に引き続きだな。ふーむ。

上るにつれて、蚊も出始めたので、とてつもなく汗をかいているのだが、さらに長袖を羽織る。なんだかいる蚊がアカイエカをさらにでかくしたような感じだ。気のせいか?

山頂というか中腹というか、ちょっと一休みといったところに着く。これ以上行くといよいよ大変なことになりそうなので、そこから下りることに。せっかくなのでなるべく違う経路で行くことにした。

田んぼもある湿地帯、いかにも作った里山風景のところに行く。池の周りをでかくて綺麗なヤンマが縄張りを張っていた。なんとかこれを撮りたいと思って悪戦苦闘。途中、ギンヤンマのオスとバトルしていた。近づきあうと急にスピードが増すので、勘弁してくれと思ったが、それも含めて、ピンボケ失敗写真多数で、なんとか撮れた!家で画像を確認すると、あれはオオルリボシヤンマなのか。それならば初見だ。それだけでも価値があった。

その合間にギンヤンマのカップルも撮った。こちらはお楽しみ中をかなり接写もできた。局部のアップもあるよ。そのうち盗撮の館の方にアップする予定。それから、マルタンヤンマのメスと思われるものが一瞬だけ産卵に来たようだ。近づいたらすぐに木の高いほうに逃げてしまった。これは残念だった。

帰り道、人家の庭でフタモンアシナガバチその他を撮った。これはこれでお気軽で、とても楽しかったりする。むしろこっちの方が好きだったり。それだとここまでくる必要がないが。もっとも、フタモンアシナガバチは、家の近くでは見たことない。

14日

実家へ。昼は恒例となったホテルでのバイキング。それに備えて(?)我が家では朝ごはんはなし(バナナでも食べればとクミゴン)。

ホテルに早く着いたので、私ひとりで庭を探索。クヌギの近くでスズメバチがいきなりお出迎え(コガタスズメバチ?)。去年もカブトムシの死体が多数だったところ、今年もオスメス死体があった。しかし、あとはセミを見ておしまい。去年はアカボシゴマダラを初め、他にも蝶を見たのだが。

ホテルのランチ後、15時半過ぎとやや遅いが、一人で河川敷へ。いつもどおりの場所に自転車をいったんとめる。ハクセキレイがほとんど見当たらない。そして、今まではあんなにいたハグロトンボが見当たらない(オオムラサキの森で撮ったばかりなのであまり探しもしなかったが)。

ほとんどの場所でだいぶ草が刈られた後でがっかり。虫がほとんど見当たらない。呆然として川の方を眺めていたら、あの鳴き声は…トビ。空ではなく、どこかの地面から聞こえる。探していたら、向こうが先に見つけたか、飛び立っていってしまった。カメラを構えたが間に合わず。残念。

あきらめて、目の前の草木に目をやる。探せばいろいろ見られるではないか。今シーズン初のカマキリ(オオカマキリ?)の成虫。ほかにもあれやこれや。ふと気づくと、西側に向いていたジーパンの後ろ側が焼けるように暑い。すさまじい西日だ。

河川敷を移動。両サイドに植物が張り出しているところ、冬とはまるで違う。ところにより、狭い!マムシに注意とかいう看板、マジ怖い。でも会ってみたい。

聞き応えのあるメジロではない小鳥のさえずり。でもなにか聞いた覚えがある、あ、あれは、ガビチョウか。はたしてそうであった。と、やや無防備に鳴き方が下手なガビチョウ発見。激写。どうも幼鳥のようだ。あの警戒感の薄さって、幼鳥に共通な感じ。それとは別に、なんとウグイスのさえずりも聞こえた。チミは山には行かなかったのか?

だんだん暗くなってきたので、もっと先まで行きたかったが時間もないし、折り返す決意。しかし、そこでいいものを見た。

最初、その脚が特によく目に入り、東南アジアあたりにいそうなナナフシかと思い、心が躍った。どう考えても蛾だよなと思うようになるまではいくらかの時間がかかった。

さらに、それを撮影しているときにカミキリムシが飛んできた。ゴマダラカミキリだ。子供のころからよく見るが、なぜかうちのあたりではまったく見ない。撮っていたらそのうち飛び、なんと自転車に止まった。また飛んだら今度は地面に不時着。捕まえてかごに放す。狙いは飛翔する瞬間の写真。また飛ぶのはわかりきっているから。うまくいきましたよ!

大満足でとんぼ返りし、あと一ヶ所確認するべきところに急ぐ。暗くなったら見えなくなってしまう。川を渡るべく橋に着くと、なんと、富士山が見えるではないか!思わず何枚も撮った。さらに橋を渡るとどう風景が変わるか試していたら、なんと橋を渡ると富士山はほとんど見えなくなってしまった!

この時間で富士山が見えるとなると、家の近くの14階からも富士山が撮りたくなる。暗くなるなあ、曇るなあと祈りながら、坂を急いでこいで帰りましたよ。電動自転車であることも忘れ。

たっぷりの疲労と少々の満足で、実家に帰った。

13日

振り返れば、外出はうちの敷地内だけ(買わされた私道を含む)、昼寝もなし(この夏休み初!)の一日だった。

13時半ごろには室内が35度まで上がった。夕方からは家の近くでアブラゼミが盛んに鳴き出して、やかましいのなんの、例年通りの立秋ちょい過ぎの盛夏という感じだった。

うちの壁でも鳴いたし、ヒマワリを見に行ったら、アスファルトに口を刺し、そして、その上を這っているやつもいた。そいつなんて死期が近いのだろうと思ったが、撮影後に庭のバラのところに放したら、なんとしばらくして鳴き始めた。やっぱり女を知らずして死ねないよな。ただ、夜には駐車スペースの方でアブラゼミのジージーいう鳴き声も聞いたので、やっぱりあかんかったかも。

12日

昼間は「オオムラサキの森」へ。無駄にくわしいことは庭の観察記録の「オオムラサキの森に行ってきた」を。そこそこ管理され、そこそこ放置されている微妙な「自然」だが、私はとても楽しめた。採集禁止にするのはわかるが、しかし、地元の子はカブトムシやクワガタはどこで採るのであろう。

夜はペルセウス座流星群の観察。21時ちょっと前から女優と屋上で夜空の観察と撮影を楽しむ。女優は特大の明るいのを1つ見たそうだ。

バッテリー交換のため(E-620のそれを1日で使い切ったのは初めて)、下に降りてきたのだが、いつの間にか寝ていて、次に目覚めたのは27時近くだった!5時間近くもダウンしていた。

再度屋上に上がると、湿気が高くなっていた。さっきは大丈夫だったのに蚊にも刺された。カシオペア座の位置がだいぶ変わっていて驚く。計算上は150度以上回転するので当たり前なのだが。

東の空には、上から木星、月、金星とほぼ等間隔に並んでけっこう綺麗だった。そして、金星の右横にあるまあまあ明るい星はなんだろうってよく見ると、もしかしてもしかしなくてもオリオン座のベテルギュース。真夏のオリオンじゃ。それにしても雲が邪魔すぎ。5時間前よりも増えている。

ふたご座のカストルとポルックスも見えた。水星、プロキオン、シリウスも一応顔を出している時間帯にも起きていたが、うちの屋上からでは見えない。雲もあったし。

一度下に降りて水星が原理上は見えることを確認している際、カネタタキが鳴いているのが聞こえた。今年初。

28時半近くに屋上に上がったときは、予想通り、もう空が明るく、オリオン座の三ツ星もそこにあると知らないと肉眼ではまず無理なレベル。リゲルでさえきつかった。

11日

雨が降るというから遠出は控えて、近場にしようとしたが、結局暑くて(曇りなのに!)外出する機会を逸した。振り返れば家から1メートルも離れていない!まあ、身体が疲れてんだな。

新しいレンズ(ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5Ⅱ)キターってところで、空を撮ったり、寄れるっていうからマクロっぽく撮ってみたりもした。あと、人物も(家族は嫌がる嫌がる)。

夜に申し訳なさそうにちょっぴりだけ雨が降り、気温もさすがにちょっと下がった。しかし、湿度が高いので快適からは遠い。

過去の日々の記憶録


混沌の間>日々の記憶録>2012年8月中旬

初回更新:2012-08-31 (金) 00:51:41
最終更新:2012-08-31 (金) 01:00:12
a:743 t:1 y:0