日々の記憶録

自然観察を中心に日々の出来事を簡単につづっていきます。google+ページの自然観撮日記に日付ごとに撮った写真も時間順に並べてあることがあります(更新はけっこう時間差です)。また通勤時間を使っての読書(それが私の読書の大半)についても記録をとってます。2013年より別ページに購入書籍の記録も取りはじめました。2013年9月15日より朝起きた時刻とそのときの室内の温度と湿度、天気の記録も取り始めました(起動専史)。

2014年6月以後

最新の日々の記憶録の過去の記憶録から上にたどってください。

2014年5月

31日

女優の運動会。午前から暑すぎ。夕方には床屋へ。ぐったり一日が終わった。22時半にはもう布団に入っていた。

30日

環水平アークがいかにも見られそうだったが、黄金タイムは会社の研修。朝はハロの一部が見られた。

通勤読書は『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』『』。

B公園昼の部。ミズイロオナガシジミ今シーズン初めて見る。ツイッターのタイムライン上でも成虫は初だった。その後、続々出てきたが。

B公園夜の部、オオヤマトンボの羽化を幼虫から2時間粘って撮影。腰が痛くなった。

29日

すごくいい天気で自転車で出勤したい衝動に駆られるが、こらえる。

通勤読書は『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』。

28日

『資本主義の終焉と歴史の危機』はおうち読書で読了。

通勤読書は『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』。思ったより、むっちゃ読みやすいぞ。

27日

通勤読書は『カタツムリのごちそうはブロック塀!? 身近な生き物のサイエンス』『資本主義の終焉と歴史の危機』。後者はもうちょっとで読み終わる。

26日

朝一でB公園に出かけるも不発。昨日の夜、ヌマガエル?と思われる鳴き声が聞こえてきたところ、なんと、プールだった!それだけ確認。

通勤読書は『「空気」で人を動かす チームの実力以上の力を引き出す技術』『資本主義の終焉と歴史の危機』。前者は読了。

天気予報どおり、帰ってくるころの夜中は雨。

25日

B公園、昼の部、夜の部、うーん、充実。今シーズン初めて、コシアキトンボ、オオヤマトンボが飛んでいるのを見た。

24日

通勤読書は『アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉』『資本主義の終焉と歴史の危機』。

23日

本来休みだが仕事に行く羽目に。

通勤読書は『資本主義の終焉と歴史の危機』。

22日

一日仕事。18時ごろには雨が降るという予想だったので折り畳み傘を持っていったが、降ったのは居酒屋にいるときだったようだ。そこに入る直前、本屋でドーキンスの自伝を見つけ、ちょっとだけ読んだ。

通勤読書は『スマホは人気で買うな! 経済学思考トレーニング』。

21日

結婚記念日だよ。

通勤読書は『資本主義の終焉と歴史の危機』。

20日

通勤読書は『キレる女懲りない男 男と女の脳科学』『資本主義の終焉と歴史の危機』。

19日

庭にまたヒメコンボウヤセバチが来ていた。

通勤読書は『キレる女懲りない男 男と女の脳科学』。

18日

朝、快晴で、富士山がくっきり見えた。

一日仕事。

通勤読書は『負けて強くなる』。読了。

17日

早朝のB公園へ。今シーズン初のアカスジキンカメムシやヒメスズメバチが見られた。オオヤマトンボの抜け殻も見られた。

落下したコアシナガバチの巣を左手に持ち、卵や幼虫を写していたら、ヒメコンボウヤセバチが飛んできた。

通勤読書は『禁断のセールスコピーライティング』。読了。

16日

早い時間はB公園に行こうとしたが、意外と時間がたってしまったので、かねてからの予定通り東大農場・演習林へ。

15日

久しぶりに自転車通勤。なので、通勤読書はなし。休憩時間に『負けて強くなる』を読んだ。なぜか涙ちょちょ切れた。

14日

昼の会議後、ハロが見えた。

通勤読書は『負けて強くなる』。

13日

通勤読書は『禁断のセールスコピーライティング』。

12日

通勤読書は『禁断のセールスコピーライティング』。

11日

午前のみお仕事。

通勤読書は『パンドラの匣 改版 (新潮文庫)』『負けて強くなる』。

10日

通勤読書は『パンドラの匣 改版 (新潮文庫)』。

9日

午前はB公園、午後は実家に帰る。正月以来か。

8日

朝一で今日もA'公園とB公園へ。ヒオドシチョウの幼虫、生存ゼロに。公園の間の畑で、ニンジンに産卵するキアゲハを見る。

通勤読書は『アンソニー・ロビンズの運命を動かす 世界NO.1カリスマコーチ』。読了。

7日

朝一でA'公園とB公園へ。ヒオドシチョウの幼虫、生存者、半分以下に。B公園では初めてオオギンスジハマキを見る。

通勤読書は『アンソニー・ロビンズの運命を動かす 世界NO.1カリスマコーチ』。休憩中にちょっこし『パンドラの匣 改版 (新潮文庫)』。

6日

午後にB公園へ。A’公園で初めて見た幼虫は家で調べたら、ヒオドシチョウだった。

5日

午後から実家に行く予定だったが、なんだよこの天気は…。

4日

朝と夜、B公園へ。

今シーズン初のトンボ。

3日

午前にK林へ。念願のベニシジミ、キアゲハの写真を撮る。ベニシジミはいまいちだが。まあ、それはキアゲハもか。ダイミョウセセリもいた。これはベニシジミとともに今シーズン初。クマバチのオスのホバリングの撮影にも挑戦。けっこう満足。

日没前後は軽くB公園へ。スズメバチスポットでこの前のゾウムシが合体してた(もちろん同じ個体かどうかはわからない)。折り返してからの帰りには、次々と虫が見つかる。今シーズン初のヒゲコメツキも見た。

全画像

2日

有給取ったが、夜だけバイトの穴埋めでちょい仕事。でもまあこの方がメリハリついて楽しいかと。

午後、K林にキアゲハを探しに行く。林といってももはや草原環境が広がった。しかし、いくつか新しい木を植えていたので良かった。ニセアカシアの花の近くでアゲハたちが激しい制空権争いをしていた。色が濃いのがいたので今シーズン初のキアゲハとしておく。アカボシゴマダラの春型もいた。アゲハに追われてた。追われながらもちょっと滑空するところが優雅。

通勤読書は『参謀 落合監督を支えた右腕の「見守る力」』。

1日

庭でおにぎり食べ終わった後、うーんと背中と腰をのばしていたら、羽音。コアシナガバチ帰ってきた?と思っていたら、音が止まった。もしやと思って音が消えたあたり見ると、やっぱり私の服の裾に止まっていた。ハチではなくてコガネムシタイプ。腕の向きを変えて見るとコアオハナムグリ。 今シーズン初。

出勤間際屋上でネクタイ締めていたら、オオワラジカイガラムシのオスがいた。だああっと階下まで走ってカメラを取り、また屋上にだああっと行って写真を撮り、そして、家を出てから、駅までの道、途中からだああと走って電車に乗った。

ランチタイムの帰り、今シーズン初のアオスジアゲハを見た。高いところを飛んでいた。

通勤読書は『日本の昆虫1400 (1) チョウ・バッタ・セミ』。

過去の日々の記憶録

2014年

2013年

2012年


混沌の間>日々の記憶録>2014年5月

初回更新:2014-06-07 (土) 10:43:36
最終更新:2014-06-07 (土) 10:43:36
a:866 t:1 y:0