植物界について

いわゆる植物。植物界には藻類も入るようだが、ここでは陸上の植物に絞る(そのうち入れるかも)。

われわれ動物とは、植物の生き方はかなり異なる。植物を特徴付けているのは、なんといっても光合成。二酸化炭素と水という豊富にある無機物から、デンプンという巨大分子を作り出すことができる。さらに、その際、排気ガスとして酸素を空気中に出す。この働きが地球を変えた。くわしくは、またいつかどこかで。

無機物から有機物を作れるので(有機物の)「生産者」とも呼ばれる。

植物の分類に関しては、従来は(それしかなかったからだが)形態から分類されていたが、近年、分子生物学的手法により見直しがされている。おおむね従来どおりでよいようなのだが、中には、そっちぃ?というものもあり、また、高次の分類群がかなり変わっていることもある。

特に、このページを作り始めた今日(2011年10月10日)、『植物分類表』という本と『高等植物分類表』という本を立ち読みし、めまいがしているところである。これらの本に出ているものが、日本ではいまひとつだが、世界的には標準であると。とりあえず、ここでは参考文献を文字通り参考に分類しました。

シダ植物、裸子植物、被子植物をあわせて維管束植物、裸子植物と被子植物をあわせて種子植物(それぞれ維管束亜界、種子植物上門)ともいう。裸子植物に被子植物、維管束に種子に、さらに双子葉も単子葉も全部中学校で習った言葉だ。

コケ植物門

セン綱(蘚綱)

タイ綱(苔綱)

ツノゴケ綱

シダ植物門

マツバラン綱

ヒカゲノカズラ綱

トクサ綱

シダ綱

裸子植物門

グネツム綱(マオウ綱)

イチョウ綱

ソテツ綱

球果綱

被子植物門

モクレン綱(双子葉植物綱

ユリ綱(単子葉植物綱

参考文献


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初回更新:2011-10-10 (月) 06:44:29
最終更新:2017-08-14 (月) 00:27:19
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