混沌の書棚
これから先に起こる未知の難題に対するすべてのヒントは、
すでにどこかの誰かが本に書いてくれている(千田琢哉)
これから先に起こる未知の難題に対するすべてのヒントは、
すでにどこかの誰かが本に書いてくれている(千田琢哉)
私が読む本は、まあ、偏ってる。自然科学系が圧倒的に多い。仕事がうまくいっているときは、ビジネス書も多くなる。
一般的な書評を書くことははっきり言って私にはできない。本の紹介というよりも、内容は私自身の読書体験というものになるだろう。
2014年4月より無為♪皆♪混沌の場Hを始める。こちらは読書体験だけではないが、なるべく読んだその日に、その本を読み終わらない印象がホットなうちに書くことにする。
2016年7月現在、もう1年以上前から、ほとんど「混沌の間」は更新していません。特に読書関係はすべて読書メーターに記録しているので、最新のものはもちろん、ここに出ているものもあわせてどうぞ。
うーん、ほとんど読まないけどね。
まず読まない。
学校までの社会とはちょっと(いや、だいぶ?)違う会社の社会。だから、学校を出てからも勉強は必要。人との出会いや日々の失敗から学ぶのが一番だが、それらを効率よく、体系化できるのが、ビジネス書による学習だと思う。私は会社員なので、会社員向けの本が中心になる。
夫婦関係改善に、女性職員との接し方、女性客からのクレーム対応のヒントに主に読む。
私が買ったことある漫画は以下がすべて。→その後増えてます。
実際にどんな本屋さんを使っているかの紹介、メモ。
素敵な本屋さんへ。
混沌の間>混沌の書棚
初回更新:2011-10-23 (日) 09:40:52
最終更新:2021-11-24 (水) 11:04:29
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