生命の跳躍

表紙

難しい!けどまた読みたい!

2年前に感想は書いた。

図書館で借りて読んでいたが、その年(震災があった年だな)の年末にhonto(当時はbk1)で買った。それからはほとんど読んでいない(汗)。『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』を読んでまた温血性のところを読みたいと思った。

せっかくなので、「8:温血性」からなかなか愉快な一文を引用しておこう。

エネルギー問題が深刻な現代において、哺乳類は環境保護論者を嘆き悲しませてしまうにちがいない。われわれのサーモスタットは24時間、週7日、要不要にかかわらずおよそ37℃に固定されている。おまけに代替エネルギーのことなど考えていない。トカゲのように太陽エネルギーを利用することはせず、炭素を燃やす体内の発電所で莫大な熱を生み、大量の二酸化炭素を排出している。哺乳類は、元祖環境破壊者なのである。

「8:温血性」を斜め読みしていて、それまでは読み飛ばしていた人名がヒットした。『銃・病原菌・鉄』の著者のジャレド・ダイアモンド。こんなところにさりげなくでていたんだなあ。

購入・各種データ

画像は楽天ブックス、文字はアマゾンにリンクを張ってあります。私はhontoで買いました。

生命の跳躍――進化の10大発明

混沌の間>混沌の書棚>生命の跳躍

初回更新:2013-04-29 (月) 02:33:51
最終更新:2013-04-29 (月) 02:44:06
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