無為♪皆♪混沌

〜物理的もしくは心理的にローカルなこと〜

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アテネオリンピック(というかシドニーオリンピックか)

今までのオリンピックの中で、一番テレビを見たかもしれない。 メダルをたくさん取ったから、取れそうだから見たということもあるだろうし、仕事のネタとして使えるからということもある

日本もそろそろメダルをたくさん取るような国になるんじゃないかなと思っていた。それは、シドニーのときから感じていた(シドニーでは思ったよりいかなかったが)。 日本選手の資質がそんなに急に変わるわけがない。 何より良くなっているのは、指導法、コーチだと私は思っている。 相変わらず振るわないバレーボールは、日本人の体格のせいではなく、指導者のせいだと私は信じている。でも、それも変わりつつあるかも、と少し期待しているが、オリンピックの結果にはまだ結びつくところまでいっていないようだった。

今回メダルを量産した柔道は、正直なところよくわからない。良くなっているのか旧態依然なのか。次の北京で真価が問われると思っている。 ただ、ヤワラちゃんこと谷選手の「練習した成果を出したい」という大会前のコメントを聞いて、彼女は金メダルを取ると確信した。もちろん、勝負の世界では何が起こるかわからないので、本当のところ、結果についてはわからないが、少なくともプレッシャーで自滅することはないと思った。

水泳の北島選手についても同様である。 ただし、女子の背泳ぎの選手だったか、シドニーのときは前日は一睡もできず惨敗した選手、今回の大会前のコメントは「勝たなければ意味がない」。かわいそうだけれど、予想通り自滅してまた惨敗した。 常日頃から、自分が繰り返している言葉で、本番で本来の力が発揮できるかどうか予想できてしまう。 アトランタで惨敗した競泳女子では、コーチ陣がそういったことも勉強して、選手のインタビューに対する受け答えも指導をしてシドニーに臨み、あの結果を出したのだと思っていたが、そうでもなかったのか。

日本人はかつて、メダルを確実視されている人がプレッシャーで押しつぶされて結果が出せないたびに、自国民のことを「本番に弱い」と言ってきた。セリグマンの『オプティミストはなぜ成功するか』を読んでから、なぜ日本人が本番に弱かったのかわかった。日本には、悲観的なコメントを美徳とする文化があるからだ。 このことはシドニーオリンピックが終わったときに書こうと思っていたが、あれからもう4年が過ぎてしまった。

誤審騒動もあり銀メダルに終わったシドニーオリンピックでの柔道の篠原選手のコメントは「自分が弱いから負けた」(金メダルの選手は確か「自分が強いから勝った」というようなコメントを出していた)。結局アメリカに負けて銀メダルに終わったソフトボールの宇津木監督は「(ピッチャー交代の遅れもあり)私の責任」 けっして「審判のせいで負けた」とか「運がちょっとなかった」とは言わない。言わせない文化である。「相手が強かった」ともあまり言わない。すべては自分のせいになってしまうのである。 だから、プレッシャーのかかった状況下で力を発揮できない。 それが伝統的な日本の姿だった。 シドニーで女子競泳陣がメダルラッシュした後の新聞の見出しは今でも一部しっかり覚えている。「現代っ子スイマーたち」という表現が使われていた。現代っ子であって、伝統的な価値観を持った日本人ではなかった。

眠い、寝る。

H16/8/30
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運試し

3月より次のような通勤経路になっている。 自宅の最寄駅AからB駅へ。B駅で降りてC駅へ向かう。B駅とC駅は離れており、少々歩く。C駅からD駅へ行き、また乗り換えてE駅で降りる。E駅から職場までは広告表示で徒歩4分。

今朝は最寄駅Aで乗るはずの電車が早く行ってしまったのか遅れてたのか、自分の歩きの気合が足りなかったのか、来た電車に乗って駅Bに着いたときには、次の駅Cまで歩くと乗りたい電車に間に合わない時間になっていた。 次の電車でも間に合うが、その場合は朝のくせに13分も待たされ、職場の最寄駅Eから走らないと少々危険になる。 しかし、B駅からC駅までも小走り程度では間に合わぬ。かなりのダッシュでもまだ間に合わない可能性もある。ついこの間のように。

「運試しだ」そう自分に言い聞かせた。ちょっと走りたいし。 なぜか頭の中のBGMは、ベートーヴェンの交響曲第4番第1楽章だった。誰の演奏だかよくわからない。ムラヴィンスキーはもうちょっと音色が渋い、トスカニーニではない(もう10年以上聞いてない)、ワルターやフルトヴェングラーでは絶対にない。前に図書館で借りて数回聞いた(1ヶ月くらい前?)クライバーか?自分のオリジナル演奏?なんてことを電車の中から思い出しながら、そして同時に(交互に?)「運試し」と考えながら、結局走り出す。テンポが少しアップした。 駅に近づくと、人がどんどんこちらに向かって歩いてくる。人ごみと疲れでスピードが落ちる。間に合わなかったか。行ってしまったか・・・。しかし、1分くらい進んだ自分の腕時計を見ても、まだ時間はあるはず。反対ホームならよいが・・・。 長い階段を不安な気持ちで駆け下り、電光掲示板を見る。そこに書いてある時刻で間に合ったのかどうかわかる。 見えない。走ったせいで少し頭のほうに血がまわらないのか?息を整えつつ、もう一度目を凝らす。真っ暗。真っ黒。ん?時刻どおりに電車が動いていないということか。そういえばさっきから目には入っていたが、ホームに人が多いことに気づく。今日は火曜日、平日。いつものホームより人が多い。やっぱり電車が止まるか遅れているのか。 しばらくして、駅のアナウンスが流れる。
「ただいま、F駅に到着したところです」
F駅ってどこだよ。俺には未知の領域だぞ。調べると16分もかかる。走った意味がない! 結局電車は20分くらい遅れ、職場には数分の遅刻でついた(もちろん遅延証明はもらっている)。

今日は変形勤務のため16時半上がりである。遅くとも18時には出ればいいやと思っていた。早く帰るつもりだが、あくまで仕事優先。それは自分で選んだ。明日はゆっくり出社でいいので、多少仕事を残しても、ちょっと早出すればいいだけ。 そろそろ帰ろうかと思ったら、ちょっといいですかと呼ばれ、その内容であまり帰りたくない気分に。早く帰ってバーレーン戦見ても、ストレスたまるだけだろうなあ。仕事中途半端のまま帰って、テレビを見てストレス、早出しなきゃでストレス、ああこんなことならでストレス・・・。いやあなイメージが広がった。 帰るタイミングに踏ん切りのつかないまま、ズルズル、だらだら(しかし着実に)仕事して、結局PK戦までもつれていなければ、試合を家で見ることのできない時間に職場を出ることになった。帰る途中の道で「サッカー放映中」と小さな黒板の文字が目に入る。やや後ろ髪を引かれるも居酒屋ではなあ・・・。 E駅の近くの公衆電話で家に電話する。
「サッカーどうなってる?」
「見てない」
「テレビつけて」
「2対2」
うぉぉ、仕事切り上げて帰るべきだった・・・。

電車の乗り継ぎは最悪だった。 E駅で5分待ち、D駅では目の前で出発され、B駅ではA駅に止まらない電車なので1本見送り。いちいちストレスが高くなる。なるべく、ほかの事を考え、気を紛らわす。

家についてテレビをつける。チャンネルはここのところサッカー放送はずうっと同じ局だから間違えようがない。やたらCMが長い。もう結果がでていることはこのCMの長さからいって間違いない。この前のヨルダンとのPK戦ではこんなではなかった。せめてなんらかの最後のシーンでも・・・。しびれを切らして、パソコンを立ち上げる。そのうち、テレビはバラエティ番組らしきものを写していた。ふぅ〜。

ネットでサッカーの掲示板をいくつか探すも、出てない!やっとたどり着いたところも、勝ったことしか書いていない。2-2から勝ったのだから、劇的な勝利だったことは間違いない。ああ、損した。やっぱり帰ればよかった。この程度なら、しかし、許容範囲だった。私はよく行くサイトを読んで愕然とした。 絶対に見るべき試合だった。帰るべきだった。「運が悪い!」

H16/8/3
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コオロギ鳴いてる緑のお庭

今シーズン第1号だな。 なあんか、涼しいと思ったら。 数日前から、もっと前かな、ツクツクボウシも鳴いているし。 どでかいショウリョウバッタのオスもよく見る。ワタの葉がお好みらしい。羽がついているので、追っ払ってもまた飛んできてしまう。 庭はすっかり緑に。去年はゼニゴケが晴れが続いた日の後は別として、青々と勢力を広げていたが、今年はその上から、各種背の低い雑草がかなり増えた。あえて少しの間ほうっておいたカタバミはともかく、大繁殖中なのはコニシキソウ。あれならば確かに踏みつけには強いし、花粉を運ぶのはアリだ。うちの庭の生育条件にあっている。去年もちらほら見えたスベリヒユもがっしり繁殖。スベリヒユは光合成の仕方が優れもの仕様だったな。まだ花は咲いていないようだが。 ちっちゃいハハコグサや地味なチチコグサモドキ(?)もあちこちに。けっこう引っこ抜いたのでかなり衰えたがやっぱりいつも咲いているトキワハゼ。それに、ズズメノカタビラ。すぐ引っこ抜けるけど、次々に花を咲かす。線香花火のようなちっちゃい花々。カヤツリグサの仲間もすぐ引っこ抜けちゃう。 手ごわいのはなんと言ってもメヒシバ。根が張るととんでもないことになるので、見つけ次第すぐ、抜く。それでも、固めが多い。比較的抜きやすいところには必ず根元にアリがいる。何か根のところにできる菌類と共生関係でもあるのか?

雑草を抜きながらも、雑草もまたこの程度の大きさにならないのかと思うと、土の悪さが情けなくなってくる。このまま生やしておいたほうが、土が肥えるのではないかと何度も思う。大切な表土も守られる。

H16/8/2
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綿の花

咲いた、咲いた。

H16/7/23
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食ってる

ものの本で、カタバミはシュウ酸があるのでヤマトシジミの幼虫しか食べないというようなことを読んだが・・・。これで目撃2度目。ヤマトシジミしか繁殖しないのならば、むしろ大切な表土を守るためにカタバミは大歓迎!ということで、カタバミ摘み禁止令を出したのだが・・・。 夜盗虫が食うということが判明してからは、禁止令は撤回。 カタバミの種子がパンパン飛び散るの、けっこう楽しいのだが・・・。

夜盗虫は、とりあえず、何でも食べるようである。近くにあるものから食ってくという感じだ。 一番驚いたのは、ナガミヒナゲシが咲いた後に種ができないようにはさみで茎をちょん切って、そのまま放置しておいた枯れた果実の部分をバクバク食っていたこと。すぐ近くにもっとおいしそうな緑の葉があるのにそっちを食べていた。視覚が優れていれば、けっしてそういうことにはならないだろう。

H16/7/16
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思わぬところから

其の一。2週間くらい前だろうか。とても暑い日だった。 仕事から帰るとテーブルの上にはどんぶりの中にゆでたトウモロコシが数本(あとで数えると4本)。 チラッと一瞬見えた黒い影。 緊張が走る。中を覗き込み、確認。 電気ポットの再沸騰のスイッチオン。 クミゴンのカップに熱湯をなみなみ注ぎ、そして、どんぶりへ一気にうつす。 トウモロコシを1本、1本テーブルの上にじかに置く。 黒い影はまだ羽のない幼虫で、思ったより小さく、3cmくらいか。 お湯ごと庭のヒマワリの近くに捨てておいた。 翌朝にはアリが始末をした後だった。

其の二。2日前の出勤途中のことである。 乗り換え駅で今日やるべき仕事はと考えるともなしにぼんやりとしていた。 線路の下の枯れ葉が不自然に動く。あの動きは風とは思えない。きっとなにか生き物がいる。 鳥にしては、その隙間は小さすぎる。 しばらくすると枯れ葉の動きが止まった。 すぐ手前ではなく、もう一つ先の線路で、少し距離があったのではっきりとは見えなかった。 目の錯覚だったのだろうか。いやそんなことはない。 葉っぱはレールよりこちら側に見えたが、向こう側よりでてきた。 「カブトムシか!」 思わず小声で叫んだ。私のほうを振り向いた待合客がいたようだが、 私の目はカブトムシに釘付け。 ちょっと小さ目か。しかし、ツノはしっかりしている。 それにしても、一度は寝床にしたものの暑くて出てきたのだろうか。 その線路は、レールのさびぐあいからしても、雑草の生え方からしてもおそらく普段はまったくといっていいくらい電車が通らないのだろう(前から思っていたのだが)。 しかし、あんなところからカブトムシが出てくるとは。 あれに気づいたのは私だけだろう。

其の三。昨日の帰宅途中、職場の近くで。目の前をかわいらしくも見える黒い影が横切った。3月に転勤してきて以来、目撃は3度目である。生きたやつは2度目。はじめてみたときは、ラーメン屋の裏で。4月か5月だったか。あの時は何かを食べていて、まったく逃げるそぶりがなかった。そこで思わず背中にタッチしてしまった。それでも逃げず。よほど飢えていたのか。尻尾をつまんでつかみあげてもみたかったが、ハムスターと違い、野生の筋力でくいっとこちらの手をかじられてもかなわないから、自粛した。出勤途中だったので、本当は職場までもって行きたかった。 2度目は6月だったか。死体だった。あの時は休憩から帰るとき。 このペースで行くと、これまでの人生で野生(といっていいのか?)を目撃した回数を今年だけで超えてしまうのではないか?

其の四。今朝、寝ぼけ眼で2回のトイレに入る。軽く用を足し、水を流すと、下のプールでおぼれてる。どこから来たの、アンタ。 トウモロコシにいたのと同じくらいで、羽はまだない幼虫。 もう一度流してさようならした。 家のどこかで繁殖してるんだなあ。ふぅ。新築、満2年もせずこれかよぉ。冷蔵庫に卵のうがくっついていたりでもしたかなあ。

其の五。今日の夕方。空から薄い茶色っぽいものが降ってきた。枯れ葉にしてはちょっと細い。しかも、着地してから動いたような。ちょうど向こうから電車男と学童がいっしょの女の子が帰ってきたが、かまわず着地点に向かう。カマキリだ。羽はまだない。4cm弱か。上を見上げると電線があるので、そこから降りたか落ちたのだろう。前足に紋があるのでコカマキリとすぐわかる。庭の番人として持ち帰ることにする。やわな胸をつかむわけにもいかず、左手に乗せようとするがなかなかうまくいかない。そのうち電車男の友達がいる前だろうがなりふりかまわず、ひざまずいてなんとか乗せる。庭にたどり着く前に、うちの敷地で落下した。まあ、どうせすぐ移動しちゃうから。

其の六。もう一つ思い出した。昨日の深夜。帰宅直後の庭。前からすぐ近くにいることはわかっていた。問題は現行犯で捕まえられるかどうか。一昨日も一昨昨日もせっかく伸びた茎を切られ、怒りはつのっていた。かじっていやがった。この野郎!しかもその茎の先にはまだいっぱい葉やつるがついている。ふぅっと息を吹きかけて、どこに逃げるか観察する。そこかよ。かじっている場所から数cmしか離れていない。 待ってろよ。しゃべるとはさみを取りにいく。 つんとつつくと完全に穴にもぐった。少し掘ったが意外にもすぐ見つからない。乱暴に掘って、根を傷つけては元も子もない。なんとなく避けていたその第2世代のエンドウマメの根の近くのほうを改めて掘ると丸々肥えたやつが出てきた。丸まってもダメだぜ。 この1週間くらいだろうか、どんどん巣が大きくなっているらしい小さなアリの巣の上で処刑する。シャベルでふた突き。内蔵が破裂して、消化途中の葉が体液といっしょに流れ出る私にとってはおなじみの光景。 夜の庭のパトロールを一通りして10分後くらいだろうか、そのアリの巣をもう一度みたら、緑色の部分はまったく見えず、体の半分をアリが覆うくらいたかっていた。 夜盗虫にかじられた茎の先は、今朝見たら、残念ながらしおれていた。かじられた茎の部分もよく見ると半分以上食いちぎられており、ひとおもいに指で切ってしまおうかというくらいだった。根元のほうも元気がなく、多分枯れてしまうだろう。種がこぼれて出て来たエンドウで無事なのはあと一つだけだよ!

H16/7/15
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梅雨はどこへ行った〜♪

今朝、女優を保育園に送っていったが(今週は毎日やっている)、日なたは灼熱。歩く速さがいつも3分の2になった。 出勤時には、近くの神社の木にとまっているのだろうか、今シーズン初のセミの鳴き声を聞く。暑さ倍増。

H16/7/7
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巨大な雑草

アサガオとともに葉が大きい謎の雑草が春先から生えていて、なんだろうこれはと思っていたが、やっとその正体がわかった。 小さなつぼみをつけ始め、むむ、これは。 ヨウシュヤマゴボウであった。 写真を撮らせてくれ、撮ったらあなたが抜きなさい、え、やだ、とかうだうだ言っていたら、あっさりクミゴンに抜かれてしまった。 その根っこをはじめてみた。確かにゴボウだ・・・。 なんか漢方薬にもなりそうな。確か根に毒があると思った。 いかにも薬になりそう。

調べたら、ヨウシュヤマゴボウの毒は、実にあると書いてある本と根にあると書いてある本があった。毒は根にあるという本には、若葉はゆでて食べられるとも。 ヨウシュヤマゴボウをヨウシュヤマブドウと勘違いしている頃もあったが、それは、実がブドウのような色になるからである。あの実が毒ならば、色が変わる必要もないように思うのだが。ある種の生物にとっては毒にならないということか?

昨日の気温上昇で、一気にトウキョウヒメハンミョウの成虫が増えた模様。朝からびゅんびゅん高速で動き回っている。

H16/6/23
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周期性

正確に2日に一度見ていたオレンジ君を今日は見なかった。 2日前は、庭のいつもの場所ではなく、道路の反対、お隣さんの生け垣の手前ではあった。 今日は台風の影響だろうか。 ふと気になって、いつからオレンジ君を目撃しているのか、ここや他の掲示板で調べてみると、12日、14日、16日、18日、ということは、周期では昨日か。ちょっと記憶違い。18日が道路の向こうで見た日。それとも途中で一日ずれたか。 ふむ、ふむ。17日の午後11時ちょっと前に写真を撮っているので、やはり途中でずれている。19日(土)が道路の向こうか。 うーん、12日の写真を見たが、あれはオレンジ君ではない。 すると、オレンジ君を見たのは、3回か? 4回だったような気が・・・。 もしかして、14日、16日、17日、19日?

周期性といえば、いたずら電話の犯人、罠に引っかかった。 やまなければ、警察に突き出すことも考える。

H16/6/22
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痕跡

ヒマワリや枝豆の茎が切られていないか朝起きたら見るのも日課である。 きのうの夜またヒキガエルがきたよと朝ごはんを食べている電車男に話してから、庭に出てみると、一番手前のまだ発育の良くないヒマワリが倒れかかっている。あれはカエルの下敷きになったのであろう。ヒマワリの葉の上にいたトウキョウヒメハンミョウをぱくっとやったかもしれない(きのうの夜に見たのはもう一つ先のヒマワリの上にいた)。 さらに庭を見回すと、カエルのウンチ君発見。大きさ長いほうで3cm強ってところか。うーん、みずみずしい。素晴らしい有機肥料になってくれるであろう。ハエがけっこう飛んでくるんだけどねぇ。

発見したのは8時ごろで、デジカメで午前11時と午後10時でウンチ君の写真を撮った。後のほうではいくらか水分が蒸発して、もともとフンの中に見えていたハサミムシがよりくっきりと、また、ハサミムシ以外の甲虫の前羽も表面に浮かび上がってきた。

H16/6/13
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当たり前のように

ちょっとした小雨で、いかにもヒキガエル日和。 ここのところほぼ日課になっているように、帰宅するなりかばんを懐中電灯に持ち替えてそのまま着替えず庭へ。

当たり前のような顔をして、ヒマワリのすぐ近くにいた。 今日のは今までで一番小型。とはいえ、私のこぶしよりも大きい。 ポジショニングは申し分ない。夜盗虫に気づいたら、ぱくっとやっておくんなさいまし。 ヒマワリの本葉の上には、今年初のトウキョウヒメハンミョウの成虫が1匹。

H16/6/12
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ついに見た捕食行動

今年初めて夜の庭に出てみたのが2日。とんでもないものにいきなり出くわした。でかい。今まで見たどいつよりもでかいヒキガエル。全長が、未使用の鉛筆よりちょっと短いくらいだ。圧倒的な存在感。

そしてまた今日。思わず悲鳴を上げてしまった。この前のより少し小さめだが、それでも軽く10cmは超えている。そして、ついに見た!その捕食行動。

山椒に2匹ホソヘリカメムシがついていたので、そいつらを 蛙の前に差し出したら、ちょっとした動きで気づき、ぱくっと。 目にもとまらぬ早業。舌がびゅっと飛び出した。カメレオンのよう。 さらに夜盗虫も生け贄に。 あの鈍重な動きと軽快な捕食の対比に感動♪

H16/6/10
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綿の葉の大人気

学研の科学の付録の綿の種をプランターに植えているが、葉はあちこち虫食いだらけ。今までも朝に地面の上や葉を食らいついている幼虫を見つけ、退治している(栄養の少ない大地の有機肥料にしているとも言う)。今夜はパトロール中に3種類の幼虫を見つけた。一つは芋虫タイプの夜盗虫。5cm弱のもうちょっとで蛹かという大型。二つ目は、毛虫タイプ。はさみでつまもうとしたら、そのままクビちょんぱになった。昆虫の場合、必ずしも中枢神経が頭にあるわけではないはずだが、残った胴体のほうはほとんど力を失い、1匹目と違い葉から引き離すのは容易だった。三つ目は尺取虫っぽいスリムタイプ。はさみにくっついてきた。石にこすり付けて、その石をひっくり返して地球と衝突させ、圧死。去年までは処刑はやりきれない思いで胸が痛んだが、今年は貧しい大地の栄養と思っているので、あまり心が痛まない。感受性というのは簡単に麻痺させられるのだな。目的を設定することでどうにも変わる。

H16/6/8
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第二世代

ここのところの雨で、もうないだろうと思っていたら、まさかの発芽をした。 大きく膨らんでしまい、収穫時期を逸したサヤエンドウの豆たち。 ひょっとしたらというかすかな期待とともに地面にばら撒いたままにしておいたが、見事に根を地面に食い込ませ始めた。驚異である。 はじめは「グリーンピース」だったが、風雨に耐え?「レッドピース」になっていった。買った種は、薬品処理がしてあり、別の意味で赤っぽいのだが、それにちょっと近づいたのかなあとも思っていたが、いずれにせよ、もうダメだろうと思っていた。 これはちょっと楽しみである。

H16/6/7
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有音電話

4月の中旬から始まった深夜の無言電話だが、まだ続いている。電話のかかってくるパターンはだいたい決まっている。金曜日の25時10分前後。土曜日の同じ時間にかかってくることもある。初めの電話から一週空いて、その後、おそらくほぼ毎週かかってきている。初めてかかってきたときの土曜日の夕方から夜にかけてもきている。その後何度か、土日の夕方から夜にもあったと思う。ここまでで、相手についてわかることがある。「仕事を持っている。規則正しい生活をしている」(高校生以下の可能性もある)

電話はいつも公衆電話から。職場から帰宅途中なのか、家からすぐ近くにあるのか。向こうのバックグラウンドの音はほとんど聞こえないので、人気や車の通りが少ないか、静かな電話ボックスからであろう。怪しい行為にふけるには、後者のほうがより適切だろう。時間が正確なのは、やはり電車等公共機関の影響か、きまったテレビを見ているからであろう。深夜に家を出て公衆電話にわざわざ行くとしたら、中高生である可能性はやや低くなる。

無言電話は、そのほとんどが知り合いによるものだそうである。土曜日の夕方にかかってきたことから、私の知り合いである線は消える。この理由については、あえて詳しくは書かない。

しかし、ここにきて大きく動きが出た。おとといの金曜日はいつもの終電に乗り遅れ25時20分ごろ家に帰ったため、定期便があったかどうかはわからなかった。きのうの土曜日は、ほぼ定刻(厳密にはちょっと前)にあった。記録によれば、最低でも5回はきている。そして、今日の午前である。1回目、9時41分ごろ。これはまさか無言電話と思わなかったので、普通に電話に出た。たまたま、ベートーヴェンの『運命』のCDをかけていたのだが、そうしたら、対抗して?変な電子音を返してきた。調べると、公衆電話ではなかった。もちろん、向こうの電話番号がばれるようなへまはしていない。切れてまたかかってきたときには、目覚ましのような音と、そのあとに蛙のようなブブッというビープ音を流してきた。2回目以降は、受話器を取らずに向こうの音を聞いていた。そうのうち、なんと、『犬のおまわりさん』(でよいのかな?正式なタイトルは)が流れてきた。不思議そうにした女優が受話器を取ろうとする。「やめろぉー!!」女優はそれでも興味を持っていた。

『犬のおまわりさん』は、何度も繰り返していた。ボイスレコーダーか何かでとったものだろう。元の演奏がそうなのか、編集したのか、「泣いてばかりいる子猫ちゃん」のところだけテンポが落ちる。思わず何度も聞いてしまい、その後、仕事中も口ずさんでしまった。罪深いぞ、犯人よ。『犬のおまわりさん』の後には知らない音楽もかかったりしたが、また『犬のおまわりさん』に戻ったり。そんなに気に入っているのか?11時ちょっと前に一度受話器を手にしたが(そのときはベートーヴェンの交響曲第7番がかかっていた)、その後は無視した。11時半過ぎまで断続的にかけてきたようである。暇だよなあ。

夜には女優が「ねえ、迷子の迷子の子猫さん」と言って擦り寄ってきた。電話から聞こえていたので、もう一度流せということだろう。無理だあ(笑)。ま、これで、犯人像はまた一段と絞られた。とりあえず、知り合いという線は消えたね。イタ電マニアだね。

H16/6/6
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