1時間ほど前(午前5時30分)、庭を見に行くと、むふふ、あの葉の裏に見える黒い影は。 テントウムシの成虫!食ってるぅ、オンシツコナジラミの幼虫(?)を。 もっといっぱいテントウムシ飛んでこないかなあ。 ヒマワリの葉には、小さなアリが増えてきた。 オンシツコナジラミが甘い汁を出すからだろうか。 結局、アブラムシに似ているのか。
8時間ほど前、広夢と一緒に雑木林に行った。入り口で妙な音がする。 もしや、噂に聞く・・・。耳を澄ます。やはり、木の上から。 恐る恐る懐中電灯を照らす。ぎょえぇ〜〜〜。 予想通りの予想以上。 毛虫の大群(ドクガの幼虫?)。20匹前後はいただろう。 葉を食っている音だった、やっぱり。 むしゃむしゃ、むしゃむしゃ。 どっと冷や汗をかいた。 それにしてもでかい。どの個体も6〜7cmある。 まもなく蛹になることだろう。 昼間に鳥が見つけたら、格好のえさになる。 昨日見つけたツバメの巣の親に教えてあげたいものだ。
10時間ほど前、スーパーの閉店間際半額狙いの帰り、広夢と庭を観察に行った。 特に変わったこともなく、さあ、家の中に入ろうとしたそのとき、 足元から物音が。 ん?すかさず懐中電灯を照らす。 出たあ〜〜!ヒキちゃん!! 我々二人に驚いたのか、跳ねてる。 ヒキガエルが急いでいるところをはじめて見た。 しかしトロい。本気を出せば簡単に捕まえられる。 跳ねてもせいぜい自分の体の1.5倍程度しか進まない。 どの辺から毒を出すのだろうと見ながら、背中をタッチ。うふ(はあと)。 隣の家まで逃げていった。がんばれぇ〜 またハエでも食べに来てね。
ついに種を同定した。オンシツコナジラミ。今日図書館で『日本の帰化生物』という本を立ち読みしていてわかった。 どうも“on シッコなシラミ”と読んでしまう。 温室粉シラミだな。よくよく調べたら「半翅目(カメムシ目)コナジラミ科」ということになるらしい。いわゆるシラミは「シラミ目」のようなので、まったくの別種で、結局アブラムシに近い仲間ではないか。帰化が確認されてから、まだ30年もたっていない新参者。
この数日の観察から、あの葉の裏についている大量の卵のようなものは、 実は、卵であり、幼虫であり、蛹ではないか?という私の予想は当たったようだ。。
ちなみに、アブラムシを食べるはずのクサカゲロウの幼虫、オンシツコナジラミの卵だか幼虫だか蛹を食ってた。 強力なあごではさみながら、葉からはがれるものを食っているようだった。 クサカゲロウの幼虫は昼間に活発に動き、毎日脱皮しているのではないかというほど成長が早い。
テントウムシの幼虫も今朝、むむ、これは、と予想したとおり、昼前には蛹になった。 もう1匹も怪しいと思ったら、やはり午後には蛹になっていた。 成虫になってもどこかに飛んでいかず、食っていってくれよぉ。 そして、卵をたくさん産んでくれ!
昼間でかけているときに雨が降ってきて(今日5日から夏休み♪)、布団や洗濯物びしょぬれ。 しかし、夕方からの雨に比べたら、かわいいにわか雨だった。
夕方のはすごかった。
ふと庭を見ると、庭右半分が一つの巨大な水たまりに。
これでは田んぼだ・・・。
さらによく見ると、ああ、元丸裸君が水面に伏せている・・・。
もともと華奢な体に支えるのがつらそうなつぼみをつけていたが・・・。
叫んでいるそばから、一番右端のヒマワリもリアルタイムで倒れた。
うそぉ・・・。
風はたいしてないのに。
それにしても、雷雨が来ないでやっとこさ梅雨明けしたと思ったら、結局来たか・・・。
一番奥のひょろひょろヒマワリの上のほうの葉に、青っぽい虫がついているので つまみ出そうとしたら、おっと、テントウムシの幼虫だった。 数日前に見た個体よりも一気に大きくなっており、目を見張った。 (同一個体かどうかはわからない) バクバク虫を食って一気に成長したのかもしれない。
大きな期待感を持ってヒマワリの葉をめくってみると・・・・ おお、あれだけ葉にびっしりついていたなぞの白い羽虫が一匹もいない。一匹もだ。 テントウムシに食われたかどうかは知らないが、少なくとも、隣のキュウリの葉っぱに大移動はしている。 クサカゲロウの卵も次々に孵化。 うーん、薬を使わないと、面白い。
そうそう、昨日、あれ、一昨日かな?キュウリも一本収穫。 早速朝ごはんで味噌をつけて食べたが、ちょっとスカッとぼけてて、味はいまいちだった。
庭に、本日も、出たあ〜〜。
先日、私の心臓を一瞬止めてから、翌朝にはいなくなっていたが。
本日、再びその姿を懐中電灯に照らし出された。
ヒマワリが開花し始めたのは昨日。
今朝には舌状花(つまり花びら)が半分以上開いた。
そして、仕事から帰ってくると、さらに開き・・・。
衝撃の夜の出会い。そう、上の画像のヒマワリの下の辺りにいるもの。
超大物(この画像ははじめて出会った夜のもの)。
先日(7月2度目のお休み、28日)、風呂掃除をしようと思ったら、風呂の窓の網戸の外側にカマキリの幼虫発見。 早速捕獲。庭に放す。 ヒマワリの番人に仕向けるが、どうも別の場所に移動してしまう。 しばらく観察して、あきらめたが、その数分後、早くもヒシバッタを捕まえて食ってた。 このコカマキリ、バクバク食ってあっという間に成虫になってしまうかもしれない。
その日の夕方だったか、卵のようなものがたくさんついたヒマワリの葉の裏で、 見慣れぬ藍色の小さな小さな虫のような模様を発見。 ドキドキしながら近づく。 この形は! むふふふ、テントウムシの幼虫。 アブラムシを退治するために、天から使わされてきたのね! (アブラムシ、あまり見ないが・・・) しかし、なぜ1匹なのかは謎。
さらに、同じひょろひょろ君の別の葉には、おお、これまた頼もしい卵! これはクサカゲロウの卵。クサカゲロウ(※)は幼虫も成虫も肉食。 これまたアブラムシの天敵。 (しかし、アブラムシあまり見かけないが・・・これから大量発生するのか?) 別の元虫食い君の葉にも卵を発見。 花が咲きそうなヒマワリに限って産卵している。 むむ。(※)幼虫がアリ地獄で有名なウスバカゲロウは、クサカゲロウの仲間である。 なお、薄命の象徴のカゲロウはまったくの別種である。
そして、本日、超大物登場! なんでこんなのがうちの庭にいるの!! どこから来たの、アンタ!!! 確かに、前の家(ここから自転車数分)の近くでも、見たことあるよ、何度も。 でも、なんでうちの庭にいるの!どこから来たの! 家に帰って目撃したとき、心臓、一瞬止まったぞ! しかし、君は、果たして役に立つのか立たないのか・・・。 いつまでいるのか・・・。
たぶん庭を見たのは2日ぶりだろう。 昨日は結構な雨が降っていたので、まったく見なかった。 一昨日も、確か雨が降っていたはずで、見ていなかったと思う。 (昼間は職場で1匹だけミンミンゼミが鳴いているのが聞こえたが) 今日は職場の窓から久しぶりに太陽の光を見た。 やばいかなあ、庭、と思って、帰るなり見に行くと・・・。
全体的に虫食いが増えている。まあ、これは予想通り。 とりあえず、茎を切られているヒマワリはなし。 茎の太さからいっても、「鮮度」からしても、もう茎を切られる心配はないかもしれない。 油断大敵だが。
一番東側の一番背の高いひょろひょろヒマワリ、葉っぱが一枚ひっくりそっくり返っている。 クモの糸がついており、葉の近くで小さな羽虫が糸に張り付いている。 クモの糸で葉がひっくり返ったのかと思いながら、よく見ると、たくさんの卵のような 黄色くうすべったい物体がたくさん葉についている。 以前ミニヒマワリにも似たようなものがついていた。 そのときは、葉の裏を削りながら取ったら、そのミニヒマワリは枯れてしまった。 ただし、枯れた直接の原因がそれかどうかははっきりしない。 どうしようかと、左の耳に近づいてきた羽音の主を追っ払いながら、その一つ上の葉の裏が目に入る。 ぎょえ!卵が密集。これは、ヨトウガ(夜盗蛾)の卵に違いない。 こんなのがいっせいに孵ったら、葉っぱは一気に丸裸になってしまう。 左手に懐中電灯と葉っぱを持ち、右手はシャベルの先でゴシゴシ落とす。 結構しつこく、左手もあまり自由に使えないので、すべては落とせず。 胸騒ぎがするので、やっぱりこれから完全除去に向かう。
一つ書きそびれていた。本葉をさくっと切られた、双葉だけで残っていたヒマワリ、 なんと、双葉の付け根から本葉が数枚出ている。 しわくちゃで、ちょっと障害を抱えたような葉にも見えるが、伸びきればまた違って見えるかもしれない。 それにしても、これだから植物は面白い。 (高等な)動物ではありえない生命力。 (ちなみに、ヒマワリはいわゆる高等な植物である) これだから植物は面白い。体のつくりが動物ほど厳格に決まっていないからこそできる技。 (たとえば、人間の指は左手で5本だが、別にヒマワリの葉の数は決まっていないなど。このように植物のほうが体のつくりにはるかに柔軟性がある)
今庭を見てきたら、ヒマワリのあちこちからクモの糸が。 3回くらい手に引っ掛けた。
元丸裸君、なんと、先端に小さな小さなつぼみをつけ始めた。 これは感動である。
そうそう、おとといのことだが、広夢と庭を「観察」していると、 なんと、ナスがなっているのを発見した。 ナスはあまり元気がなかったので、まさか実ができているとは。 収穫したが、その後どうなったのだか。 多分、食べてもおいしくないと思うが。
帰るなり、いつものようにスーツのまま懐中電灯を持って庭へ。 とりあえず無事であった。 しかし、さすがに今夜は大賑わい。 トウキョウヒメハンミョウもいつもの2倍近くいるのではないかというほどいる。 なぜか、虫食い君にはガガンボもひっついていた。 ちなみに虫食い君、背丈はまだ40cmくらいだと思うが、もう頭の先につぼみをつけてきた。 ミニヒマワリではないのだぞ、君は・・・。
気になって元無傷君のほうをよく見てみると、ん?怪しい甲虫。 どうもハムシの仲間か。こいつは葉を食うな。指でつんつんして地面に落とした。 まあ、また食べに来るだろうが。 さらに別の葉の裏に怪しい影。 なにぃ〜〜!ガの成虫。こいつ産卵してたな。葉をめくると飛んでいった。 見ると、葉の裏が少し変になっている。卵を産んだのか、産んでいる途中か。
別のヒマワリに懲りずに産卵に行ったかチェックしに行く途中で、 大きなキノコに出くわす。 大きいといってもかさ(?)の直径1cmくらい。 もうしおれてしまった10日ほど前に増殖していたものは3mm〜5mm程度だったので、その大きさはちょっと驚き。 さらに、そのすぐ近くには、なんとナメクジ。デカイ。体長5cm弱。こいつも葉を食うんだよなあ・・・。
今宵はひときわ激しい生存競争が繰り広げられるに違いない。
丸裸君は、見事に復活し、葉をたくさんつけた。 そう、また食われるほどに・・・。 茎が細いので、あそこをかじられると、すべてを失う。 それにしても、何匹いるのだ、ネキリムシ・・・。 まだまだ戦いは続く。
今見てきたら、雑草のところに蛾の幼虫が一匹いた。 ヒマワリから1m以上離れているが、除去した。
元無傷君を照らしてみると、新芽のほうに、小さなたくさんの白い羽のついた虫が・・・。 シャベルでつんつんすると、何匹かはパラパラ落ち、何匹かは飛んでいった。 それを見てか、揺れたヒマワリで身を安定させるためか、茎についていたトウキョウヒメハンミョウが反応した。 数歩前進。白い虫のついている葉のほうに近づく。 獲物を捕らえるところを期待したが、しかし、それ以上進展はなかった。 トウキョウヒメハンミョウは、いったい何を食っているんだ・・・? たまに「合体」しているのは見かけるが・・・。
蚊に刺されるのも癪なので、最近は帰ってドアを開けるなり、すぐ懐中電灯を持って庭へ。
またやられていた。 本葉が切り落とされている。 双葉は無事だが、果たしてこのあとまた本葉は生えてくるのか・・・。 またしても切られた本葉がきれいに並んでいたので、そうっと取ってみると またしても穴が。今度はいかにも虫がその奥にいるような穴だった。 シャベルを用意し、深めにざくっと掘る。 出たああ。 ムチムチのネキリムシ登場。体長は4cm弱でまだ大きくなれそうだが、太め。 アスファルト、道路の真ん中より向こう側に置き去りの刑にした。 (道路を挟んだうちの真西は、広い家が1件余裕で建つくらいの大きな大きな庭である)
先日の穴はやはりネキリムシの穴なのかと思い、改めて掘るも、出てきたのは丸まったヤスデだけだった。 もういなくなったのか? まだまだ探求は続く・・・。
やられた。ある意味おりこみ済みだが・・・。 本葉が2箇所食われていた、比較的しっかりしていた期待のヒマワリがやられた。 茎を2箇所切られ、さらに2枚の本葉は穴に引き込まれるようにしてあり・・・。
この穴の中にやつはいるのか・・・。 そうっと葉を持ち上げてみる。 2枚の虫食いだが大きくなっていた葉は、2つに分かれた。 ここも切られているのか・・・。 懐中電灯を照らした穴の中に動きがあった。 ん?・・・ん?・・・小さなアリ。 アリの巣? アリがここまで葉を引き込んだのか・・・。
早く犯人を捕まえなければ、連続バラバラ事件がおきてしまう。 今宵は雨が降っている。
今朝、また見に行くと、一つ倒れかけているヒマワリ一つ。 しっかりした双葉に本葉が2つ小さく出ているもの。 現行犯。 これ以上ヒマワリを傷つけないように注意しながら、虫を取り除こうとするが、 茎に食いついてはなれない。このやろう!!! 何とか取ったが、ヒマワリの茎はさらに折れた。 テープを探したが見つからず、あきらめた。 逮捕した虫は昨日の夜に見つけたものよりもさらに小さかった。 同様にアスファルトの真ん中に置き去りの刑に処した。 昼間なので昨日より死亡確率は高いだろう。 犯行に及んだのが葉ではなく、茎なので、罪も重い。 彼(または彼女)は、生きるために命懸けではあったのだが・・・。
しかし、今日の現場を見て、少しわかったような気がした。 硬い双葉よりも、確かにまだ細い茎のほうが柔らかく、食べやすいのだろう。 しかし、あんなに小さいうちから茎を食うとは・・・。 要注意だ。
刺激的な毎日をありがとう。それにしても、ネキリムシさん、ごめんなさい・・・。
小雨の降る中、深夜パトロールに出かけると、いた。 まだ体長1cmにも満たないほどの幼虫。 アスファルトの真ん中に置き去りの刑にした。 多分生き延びてどこかの土にもぐりこむだろう。
他のヒマワリも少し食われており、葉っぱは多少寄付してもよいが、 茎が切られないか心配。 ショウリョウバッタの幼虫も葉を食っているが、今夜は見かけなかった。
そして仕事から帰ってきた。このままでは2度目に蒔いたほうのヒマワリは全滅するかもしれない。双葉が半分くらい食われたの1。 本葉に穴が開いているの1。おまけにショウリョウバッタの赤ちゃんがその葉の上に乗っていた(これはかわいかったが)。 双葉、本葉ともに食われかかっているの1。食われたあとには、小さな赤っぽいアリがついていた。 かなりまずいな、これ。 雨が降ってきたので退散してきたが、まずい、危険。
(ほぼ)無傷君には、なんと、9匹ものトウキョウヒメハンミョウがついていた! 虫食い君にも3匹。 今宵は獲物がそれだけ来るということか・・・。
長い雨の後の気温の上昇。 どう考えても虫の活動が活発になる。 危険。
一番大きなミニヒマワリ、花は旬を過ぎたが、ここにきて、葉っぱが大量に食われ始めている。 おととい、そのミニヒマワリの鉢の下でネキリムシを発見し捕獲した。 きのう、そのミニヒマワリの葉っぱが食われていることを発見。 きょう、そのミニヒマワリの別の葉っぱが、もっと食われているのにいやでも気づく。 あの食われ方は、蛾の幼虫ならばかなり大型、もしくは小型ならば大量、あるいはハムシ。 どれも見当たらなかったが、食われたあとには、糸が何本もあった。
もぉぉぉぉ、新しく種をまいて発芽したもののうち、 もっとも茎が太く、本葉のつけ方も良い一番の期待の星がやられた。
昨日は私が帰ったあとには結構激しい雨だったので、見に行かなかった。 雨が強くなる前にやられたか? 今朝は地面がどこもぬれていて、虫がどこに潜んでいるのかまったく見当がつかない。 地表が部分的に乾燥していると、どこに潜ったのかは大体わかるのだが。
これでは次々に切られる可能性がある。
ちなみに、昨日の朝は、そこだけ少し乾燥しており、確かここに種をまいたよなあ というところを軽く掘ってみたら、ヒマワリの種が出てきた。 さらによく見ると、種は開きかかっており、同時に根となる部分が欠落していた。 食われてる・・・。 芽の出てこない種には、こういう理由もあるということをはじめて知った。
うう、今日、私のいない時間帯が心配だ・・・。
なぞの甲虫の名前がわかった。 トウキョウヒメハンミョウ。
いろいろある。Googleでトウキョウヒメハンミョウで検索すると、いろいろ出てくる。
面白いのは、トウキョウヒメハンミョウの生息数の記述に関して一見相反する2つの流れがあること。 一方では、宅地化が進み、数を減らしている。 他方では、公園に見られ、分布を拡大している。 これは、どこで個体を観察しているかに起因するものであろう。
今日はこれから、広夢の小学校の小5の研究授業参観(算数)。 果たしてどれくらい人が来ているものなのか・・・。 (広夢は小学校1年生である、念のため)
40分ほど前観察したところ、あの口はどうも肉食っぽい。 ハンミョウの仲間のような気がする。 葉っぱに止まっている小さな虫でも食べるのだろうか。
「無傷君」に2匹、「虫食い君」に1匹、単子葉の雑草に1匹いた。 雑草(おそらくカヤツリグサ科)にいたやつは、あごで細い葉っぱをつかみ、 前足をこすり合わせていた(ハエがよくやるしぐさに似ている)。 あごはあくまで足代わりで、とても食べるために葉っぱをはさんでいるとは思えなかった。
もう1回見てこようっと。
最初はパトロールだったが・・・。 これが実に楽しい。 真夜中に懐中電灯を持っている私は、かなり怪しく映るだろう・・・。
ヒマワリの葉の上には、たいてい体長1cmくらいの甲虫がいる。 何をしているのかよくわからない。 葉を食べるのかどうかも。 今度はどういう口をしているか観察してみよう。これで食べ物が何かわかるはず。 蛾の幼虫をしとめてくれるのならば、これほどありがたい番人はいないのだが。
昨日は、ちょん切られたヒマワリのところで、生後数日とおぼしきカマキリの幼虫を見た。
昼間には、泥でまわりを固めたすみかを持つ、直径にして2cm弱の丸っこいクモを見つけた。 夜には、そのおうちから一歩出ているところを見た。さらに真夜中にはもうその巣にはいなかった。 以来、その家にはもう戻ってこないようである。
さっきはヒマワリの近くでカマドウマも見た。 豊かな生態系がここにはある。 面白すぎる。 持ち帰り仕事ができない・・・。 もう今夜は寝ることにする。
そうそう、正確には数えていないが、さらにヒマワリは芽を出した模様。 後発のほうが、双葉もしっかりしているような気がする。
この前の水曜日に蒔いたヒマワリが出てきた。 今のところ6、7個くらいかな。 前に蒔いたときは、芽が地上に出てくるまで1週間かかったが、 今回は早かった。雨が続いてかつ気温が高かったからかな。
今(午前11時)、もう一度庭に出たら、朝7時に見たときよりも芽の出方が進んでいた。 今日は気温が高くなるそうなので、今日中に双葉が開くかも。
いろいろ眺めていたら、なんと、「無傷君」の近くで、ネキリムシ発見! なぜか地上でもだえていた。体をくるくる回転させて。 とても穴を掘っているようには見えなかった。 寄生虫かウィルスにでもやられたか? 広夢を呼び、こいつが犯人だと教えると、石で押し潰してしまった。 ああ、かわいそう。 小さいころに虫を殺すのは生命の尊さを学ぶために必要な過程なので、私は黙って見ていた。
それにしても、雨が続くと、コケが一気に繁殖する。
よく見ると大きな葉にいくつか小さな小さな穴が開いている。 食われてる・・・。 何の虫だろうと、葉の裏を見る。 いた。 はねた土と見分けがつきにくいが、いた。 まだ体長数ミリ。 ピッと人差し指ではじいた。 多分つぶれた。ごめんなさい。
葉っぱを少々食べるくらいならいいが、 成長して、茎を食いちぎってしまうのだけは許せない
ヒマワリパトロール終了。 今日の雨で泥はねがすごい。葉っぱや茎には小さなつぶつぶがいっぱい。 小さな虫なんだか土なんだか、懐中電灯でちょっと見ただけではわかりづらい。
なぞだったのは、虫食いのヒマワリの茎についていた軽そうな石。 しかもコケつきで、ヒマワリと結合しているのではないかという感じ。 雨でそんなに庭の石ころが動くものなのか? 実は前も石の位置が変わっているような感じがしたので、さては猫が糞をして それを埋める際に地面をけって石が動き、それでヒマワリの茎が切れたなと疑ったこともある次第。
うーん、なぞの多い庭だ。 ちなみに、この家が建っている場所、長らくアスファルトの駐車場だった。 広夢の通う小学校の航空写真で確認済み(駐車場であることは家を買う前から知っていた)。 1年前の5月は、うちはさらち、アロエのバックになっている家が建築中だった。
無傷でひょろひょろに育っていた一本のヒマワリについに魔の手が。
衝撃!
この一角は無事だったのに。
昨日の朝には切られていた。
19時ごろにデジカメで撮った画像(120kb)。
隣のもはや希望の星のヒマワリ(120kb)。
その隣の隣の隣の一度丸裸になったけど、負けずにけなげに葉を出してきたヒマワリ(120kb)。
20粒以上種をまいて、たった一本残った一角のヒマワリ。もちろん虫食い(120kb)。
残ったものは順調なミニヒマワリ。
おまけ。
しゅるしゅると謎の茎が伸びたと思ったら花をつけたアロエ(80kb)。
昨日、ためしにまたヒマワリの種を蒔いた。20粒位。
あと10粒くらい蒔いていないのもある。これはスペア。
ヒマワリの種、また久美ちゃんに買ってきてもらった。 ちょっと時期が遅いが、また蒔く! 薬は使わない!! 虫がついた場合、手で除去はするが、それ以上はしない! (今夜もパトロール終了) 雑草も、私は抜かない!(久美ちゃんはやると思うが)
庭には他に、ナスとキュウリの苗を植えてある。 ナスはちょっと元気なし。花は咲いているが、実はできてもとても食べられないだろう・・・。 キュウリは数日前、雄花が咲いていた。 しかし、苗が一つでは、実はなかなかできないであろう。 (久美ちゃんはキュウリに雄花と雌花があることを知らなかったようだが・・・。 小3の理科をちゃんとやらなかったな・・・。 ヘチマを通して習うはずだが・・・)
庭とは別に西側の道路沿いの柵(というか金網?)のところには、アサガオも植えてある。 これも6月にはいってから種を蒔いたのでちょっと遅いのだが、順調に育っている。
種を蒔くという行為はかなり「不自然」なので、来年からは今年の種がこぼれて、 勝手に芽を出してきてほしいと思っている。ヒマワリはまさにそういう構想だったのだが・・・。
そうそう、一番発育しているミニヒマワリは、完全に開花した(もう少し正確に言うと、舌状花は開花した)。
これはもはや日課になる予感。
今も懐中電灯を持って見に行ったが、何もいなかった。 一匹、明かりに成虫の蛾は寄ってきたが。
昨日葉を食われていたヒマワリは、干からびていた。 手にとって見ると、茎を数ミリ縦に食いちぎられ、二つに分断されていた。 干からびていたことからして、犯行(食事)が行われたのは今よりも何時間も前、遅くとも夕方のはずである。
昨日体液を流したやつは、どうせ死ぬだろうと放置しておいたが、今朝見たらいなくなっていた。 生き延びたのかもしれない。
これで残るヒマワリは、まったくの無傷が2本。 (しかし、そのうち一方はひょろひょろ) ほとんど丸裸だが、けなげに新芽を出しているのが1本。 虫食いでひょろひょろが1本。 限りなく全滅に近い。
そうそう、鉢植えのミニヒマワリ(1ヶ月以上早く種をまいている)は、開花し始めた。 これも何本かは虫にやられたが、ほとんどは生き残っている。
6月はじめの日曜日、時期としてはちょっと遅くなってしまったのだが、庭にヒマワリの種をまいた。その週の金曜日には、出勤前に確認したら、地面から2つほど、茎が見えた。そして、次々に双葉が開く。ずうっと団地住まいだった私には、大地にヒマワリの種をまき、自分の身長よりもずうっと背丈の高いヒマワリを育てることは、小学校2年生以来の未完了を完了させることであり、深く心に根を張った願望だった。
ところが、発芽したもののうち、半分以上がだめになった。 そのほとんどが、茎の根元から折れてしまったためだった。 原因をあれこれ考えた。 今日、衝撃の真犯人が発覚した。現行犯である。 予想もしなかった。かなり頭にきた。
今朝、残ったものでは最も発育の良い期待のヒマワリの茎が折れているのを発見し、気絶しそうになった。 茎が半分足らずはつながっているので、透明の強力なテープを巻いて(単にセロテープがなかった)、だめもとで補強してみた。 テープを巻いたのが朝の8時ちょっと前。 10時半くらいか、出かける前にもう一度庭を見る。 ありえない・・・。朝折れ曲がっていたのと反対方向にそのヒマワリは折れている。 (もともと葉っぱの重みで、本体は直立はしていなかった) 庭に出て、私が目にしたものは・・・。
別の位置からヒマワリが折れている。今度は完全に。2つに切り離されている。再起不能。 なぜ?この短い時間に。
そこに、真犯人がいた・・・。
とここまで書き、1日たった。
ヒマワリの茎を折った真犯人とは? 種を植えてから2週間もしなかっただろうか。 双葉が開き、本葉が出始めたころか、茎の折れたヒマワリが目に付くようになる。
・・・とここまで書き、2階にあがり、久美ちゃんと話しているうちに寝てしまった!
(というわけで、また1日たった)その会話の中で、さらに衝撃が走った。
「あの一角、ついに1本になっちゃったよ」
「え?」
さらに今朝、その1本も見ると、本葉の半分は虫に食われている。
強風の影響で茎も曲がり気味。大ピンチ。
この虫食いも実は謎である。
どんなに葉の裏をひっくり返しても、アブラムシや小さなアリ以外いないのである。
実は昨日、おっともはや一昨日だ、真犯人発見直後、体長3cmほどの毛虫タイプの幼虫が葉っぱについているのを見つけた。
虫食いの犯人はこいつであるにしても、普段どこにいるのかがやはり未解明の謎である。
こんなでかいものを見逃すほど私の目は節穴ではない。
さて、茎を折った真犯人の話に戻ろう。 おととい、私が目にしたものは?
庭を眺めると、朝に補強したヒマワリが反対側に折れている。 あせって庭に出てみると、2つに切断されている。 さらに近づくと、テープを巻いたところの下から折れている。 なにっ?そんな馬鹿な? 葉っぱのなくなった茎のほうに目をやると、切断面が黒っぽい。 ん? 覗き込んだら、黒い影が引っ込んだ。 え? 虫? 確かに茎をかじってた。 こいつか、犯人は! このやろう!!!! しばらくして、土の中の穴から、恐る恐る頭を出し、またすぐ引っ込んだ。 なかなか機敏な動き。 しかし、こんなのありか?こんな虫がいるとは! 普段は土の中にいて、必要なときにだけ地上に出てくる。 だからいくら探してもわからなかったのか! 小枝を探し、虫が引っ込んだあたりをほじってみる。 一瞬で見つかると思ったが、三瞬くらいかかった。 こいつ、どうしてくれよう。
朝から、深夜になった。
そして今、まさに現行犯。 シャベルで葉っぱについているやつを取ろうとしたら、 腹を一部引っ掛けてしまい、緑の体液が出た。
その後の調べで、この犯人は結構有名人であることを知る。
あとに見つけたのがヨトウガのようで、 先に見つけた、2日前に現行犯だったやつも同様、カブラヤガの幼虫のようである。 これよりもっと黒い感じだったが、、上のページの文章に書いてあるとおりなのだろう。 見つけた幼虫に対して私が取った行動もほとんど同じなので、ちょっと親近感。そう、アスファルトに置き去りの刑である。
一昨日見つけた毛虫タイプだけ、まだちょっと謎。 今は確か絶版になっている小学生のころからの愛読書、小学館の『昆虫の図鑑』を見ると ヨトウガ、カブラヤガの上に出ているフクラスズメの幼虫がちょっと似ている。 フクラスズメそのものではないようだが。
それにしても、昼間は地面の中にもぐる蛾の幼虫がこの世にいるとは・・・。 カブラヤガが属するヤガ科は最も広いグループであると。 それならばいろいろな進化をしているのもうなずける。 しかし、蛾の幼虫が地中に潜るとは・・・。
ただいまコンビニ3軒回って帰ってきたところ。 風呂上りのパジャマからわざわざ着替えて出かけ、またパジャマに戻ったところ。 目的のものはやはりなかった。 最後のコンビニを出るとき、歩道にしてあるいくつかの鳥のフンが目についた。 まさかツバメの巣?こんなところに? 引っ越すまでは毎年通勤途中に見ていた恒例のツバメの巣を今日の夕方確認したばかり。 そのガレージは、いつもツバメのフンのじゅうたん爆撃を受けていた。 今年もそうだった。 それに比べると、フンの場所が散らばっている。 そんなことを瞬時に考えながら、上を見た。 木にとまっているのは、オナガだった。 体を丸めてたので一瞬自信がなかったが、色といい、長めの尾っぽといい間違いなくオナガだった。 そのまま2、3歩行きかけたが、またちょっと戻ってサクラの木を再び見上げた。 隣の枝にも止まっていた。角度を変えて見るとまた別のところにも。 全部で4羽はとまっていた。 ちょっと得した気分。
一の位で四捨五入して(切り上げて)20年前にテレビで見たので、記憶違いが多々あるかもしれない。
『刑事コロンボ』の第1作の犯人は、心理学者だった。
アリバイ工作のために、共犯者の愛人とわざと人目につくところで歩くシーンがある。
愛人は、殺された妻の格好をして歩くように要求される。
ばれてしまうのではないかと不安そうな愛人に対し、
犯人の心理学者が自信満々にこう言う。
「人は先入観でものを見る」
だからみんな君を妻だと思う、と。
とても印象に残るシーンだった。
(結末は、コロンボに心理的に揺さぶられた愛人の証言から完全犯罪が崩れていくのだと思った)
この言葉はその後何度も私の頭で反復された。
「人は先入観でものを見る」
あるとき、こう思った。 もしも、先入観なくしてものを見たらどうなるか? こうなっているはずだというのが一切ない世界・・・。 例えば、朝起きて自分の横に寝ている人が、家族であるという先入観がなかったら?
「人は先入観でものを見る」
このこと自体は悪いことではない。むしろ必要不可欠で、生きていく上でとても機能している。
「先入観」という言葉をもう少し広い意味で捉えれば、「常識」ということになるだろう。
では、何が問題なのか。 それは、先入観にとらわれすぎてしまうこと。 そこで、「疑う」という行為が必然的に必要になる。 どこまで疑えばいいのか。これがまた難しい。
そんなことを考えつつ、今日に至る。
外でウグイスが鳴いている。今シーズン初。まだ鳴き方は下手くそ。がんばってね。